‘16アルデバランBFS XGオーバーホール【前編】。最高難度のネジ達が僕を苦しめる。

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’16アルデバランBFS XGのオーバーホールです。

最高難度のネジ達が待ち受けていました。

Wera製のドライバーが火を吹きます。

‘16アルデバラン BFS XG

今回のオーバーホールごっこの生贄は、’16アルデバランBFS XGです。

ハンドル周り

さっそくハンドル周りからバラします。

特に問題はない感じ。

B側

続いてB側。サイドプレートを上にスライドさせて、スプールを取ります。

「FTB(フィネスチューンブレーキシステム)」がこんにちわ。

こちらも問題ありません!(^ν^)

ギアボックスカバー

ギアボックスカバーを外します。 ネジは5つ。

まずは上写真の真ん中のネジ。

メインギア裏

それから裏側に4つ。まずはメインギア裏の2つ。(リール前方)

下側の皿ネジが要注意。ヤマが浅いうえに、結構カタイのでナメやすい。

リール後方の2つ

 

次にリール後方の2つ。(写真真ん中の縦2つです)

こっち側も、上が厄介な皿ネジ。

しかもドライバーが真っ直ぐ入らない位置にあります。

00番のドライバー推奨


皿ネジは「00番」のドライバー推奨です。

サイズが合っていないと、ナメってしまいそうです。

 

「Wera製ドライバー」の喰いつきの良さによって、事なきを得た…

かどうかは微妙なところですが、少なくともサイズは合わせたほうが良いと思います。

全部違うネジ

4つ全て違うネジなので、記録しておきます。ややこしいYO!

ご開帳

ギアボックスカバーが開きました。

ジュラルミン製のメインギアです。

メインギア注意!

アルデバランBFSは、ドラグクリッカー機構がメインギア内部に搭載されています。

「エキサイティングドラグサウンド」って呼んでるヤツですね!

(チチチチ…とドラグ音が鳴るヤツです)

上写真の場所に小粒の「ドラグオトダシピン」が仕込まれているので紛失注意です。

無くさないよう、そっ閉じしておきましたw

…後で洗浄します。

ドライブギア軸

もう少し、頑張ります。

ドライブギア軸を外します。ここは他のリールと同様に、ねじ2本でOK.

取れました。古いグリスがゼリー状になってへばりついています。

きっと「大阪のシマノのおばちゃん」が塗り過ぎたのでしょう。

ドライブギア軸分解

ドライブギア軸を分解していきます。

ボールベアリングの固定はEリングを採用しているリールが多いですが、アルデバランはねじ式です。

 

このネジは「0番」のプラスドライバーで外します。

めちゃカタい。 そして逆ネジなので、右に回して緩めます。(少なくとも左ハンドルは、逆ネジでした)

このネジが一番難易度高いです。

 

…実は、「マサキのバス釣りノート」さんで予習させていただいておりました。

詳しくて丁寧なリールのOH記事や、ライン強度テストなど興味深い記事を書かれていらっしゃる「マサキのバス釣りノート」さん。

最近めちゃ読ませていただいています。

ドライブギア軸構成部品

ドライブギア軸の構成部品はこんな感じ。

今日はここまで!

ふう。とりあえず、今日はここまで。

レベルワインドと、クラッチ回りは後編でバラします。

まとめ

アルデバランBFS XGの分解はやや難易度高めだと感じました。

ネジが鬼門です。サイズの合った、まあまあ良いドライバーが無いとちょっと辛いです。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

サイドプレートの皿ネジはWera PH00番(118020)★

ドライブギア軸の固定ネジはWera PH0番(118022)★

ikahime
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