エクスプライド263L-Sインプレ。「ダルくないソリッドティップ」は正義か。

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NEWエクスプライドの263L-Sのインプレです。

良く言う「ダルくないソリッドティップ」のロッド。

まさにそんな感じのエクスプライド263L-Sですが、ソリッドティップならではの感覚が薄いような感じもします。

「ダルくないソリッドティップ」が本当に正義なのか考えてみます。

エクスプライド263L-S

 
 

現行の’17エクスプライドのソリッドティップは、263L-Sのみのラインナップ。

(同じ番手でツーピースの263L-S/2もあります)

エクスプライド262UL-S

 

私のソリッドティップ歴は、以前エクスプライドの262UL-Sを使っていました。

こちらは、かなり繊細なティップを搭載した、「喰わせスペシャル」とも呼べる一本。

(こちらの番手は、’17モデルのエクスプライドではカタログ落ちしてしまったようです)

ULというパワー表記ながら、食わせの違和感を抑えつつ、40UPもしなやかに寄せることが出来て、かつコストパフォーマンスにも優れた良い竿でした。

しかしながら、霞ヶ浦で置き忘れて紛失してしまうという憂き目に合い、「ソリッドティップ」無し期間を過ごしていた訳です。

「ソリッドティップ」一本は欲しい

しばらくはチューブラーロッドのみで過ごしていた訳なんですが、年一度の野尻湖釣行や、冬場のディープのDSメソッドにおいて、繊細なショートバイトを乗せる為、「ソリッドティップ」の必要性を感じていました。

という訳で、「ソリッドティップ」を買いなおすに至った訳です。

ここが〇

という訳でまずは良い点から。

パワー感

パワー表記は「L」(ライト)という事で、以前使用していた、262UL-Sと比べるとパワー感は1段、または2段ぐらい強めに感じます。

しっかりと寄せてくれるパワー感を持っていますね。

もちろん、「ULと比べて」だけじゃなく、絶対的なパワーで評価しても「不足感」は感じにくいと思います。

シャッキリ

ソリッドティップなのに、いい意味でシャッキリしていてダルさを感じにくいです。

違和感無し

ソリッドだから扱いにくい、とか特殊な番手、というような感じは一切ありません。

ここが×

続きましてはデメリット。

ソリッドティップ感が少ない

ソリッドティップならではの感覚が少ないです。これは扱いやすさという観点からするとメリットにもなるかもしれませんが、あえてデメリットとしてみます。

ちょっと話が変わりますが、エクスプライドシリーズのグラスコンポジットロッドも、グラスコンポジットながらカーボンロッドのようにシャッキリしていて扱いにくさがほとんどないですが、ソリッドティップもその感覚に近いと思います。

少し特殊な番手ながら、クセがあまりないんですよね。

つまり、ソリッドやグラスコンポジットならではの強烈な強み、個性が欲しい場合は物足りない感じはあるなあと。

標準的な番手のロッドは他にたくさんラインナップがあるので、いい意味でもう少しクセがあってもいい番手かもしれません。

6ft3inというレングス

6ft3インチというレングスは、やはりボート向きだと思います。

私の個人的な感覚としては、陸ッパリで使うと飛距離の不足感が大きいです。

価格UP

’17エクスプライドシリーズは、従来モデルに比べ、価格がチョットだけ上がりました。

旧モデルとコスメを比較したのですが、さほどランクアップしている感じはしなかったので、据え置きが好ましかったかな、と思います。

軽量化など旧モデルに対して実用面で進化しているポイントがあるので、仕方のない部分もあります。

しかしエクスプライドはベーシックな良品としての存在意義が大きいので、慎重になって欲しかったという個人的な思いはあります。

まとめ

比較的安価なソリッドティップロッドとして、存在意義のあるロッドだと感じます。

良いか悪いかは別として、ダルさや扱いにくさとは無縁で、誰にでも扱いやすい違和感の少ない仕上がりになっています。

扱いやすい「ソリッドティップロッド」が欲しい場合は、かなりオススメ出来る一本となっているのではないでしょうか。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ikahime
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