CI4+素材は剛性が無い。はウソ!?樹脂製リールのススメ。

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SHIMANOの樹脂素材である、CI4+。

良く言われるのが「剛性」の不足。「剛性」が無い事は悪い事なのか。

リール素材の「剛性」と「しなやかさ」について考えます。

シマノリール素材CI4+

 

まずは「CI4+」について軽く解説してみます。

SHIMANOの炭素繊維樹脂素材です。「しーあいふぉーぷらす」と読みます。

樹脂に炭素繊維(カーボン)を混ぜて、軽量で頑丈な樹脂素材に仕上げました。という素材です。

シマノリール素材まとめ

メインギアなどの素材の話も混ぜると話がややこしくなるので、ここではシマノ製リールの’ボディ材質’に限ってお話を進めていきたいと思います。

シマノ製のリールの素材は、以下の4種類から構成されています。

樹脂系

・高強度樹脂

・CI4+

メタル系

・アルミニウム

・マグネシウム

正直、素材自体の事はあまり分かりません。詳細な説明は怪我するので避けますw

あくまでCI4+の「使い心地」に的を絞ってお話を進めていきます。

それぞれの特徴

軽い樹脂系

 

樹脂ボディのリールは、軽量に作れます。そして比較的安価です。

剛性の高いメタル系

 

金属ボディのリールは、剛性は高いですが、樹脂素材よりは重くなります。

私のCI4+リール

私が愛用しているCI4+素材のリールは、

ベイトリール:’14クロナークCI4+151

ベイトリール

 

スピニングリール:’16ストラディックCI4+2500HGS

 

の二機種になります。

そんな愛すべきCI4+素材のリール達を使い込んでみて、

•やはり剛性が劣っているのか

•剛性が無い事は悪い事なのか

 

その辺りをお話してみます。

…ここからは思いっきり主観です。

本当に樹脂リールは剛性が無いのか。

 

まずは本当にCI4+のリールは剛性が無いのか。という点。

確かに直接比較すると、メタル系リールに比べて剛性感は劣る樹脂系リール。

差がないとは言えないと思います。

金属ボディであるコンクエストやメタニウムの剛性感は非常に高いレベルでまとまっていて、気持ちいいカッチリ感を発揮してくれます。

そこまで大きくない差

 

しかしながら、CI4+製のリールがグニャグニャかというと決してそんな事はありません。

少なくとも私のような一般アングラーがごく普通に使用する限り、「剛性が足りない」という不満はありません。

(巻き物のスペシャリストや、ビッグベイターでは無いので)

私の釣りスキルが、「金属リールでしか得られない、高い剛性感を享受出来るレベル」に達していない、といえばそこまでなんですがw

「剛性が無い」のは、あくまで金属ボディのリールと比較すると、であって、それ単体で見れば決してヤワではありません。

「実用十分」と言えるような感覚でしょうか。

耐久性も大丈夫

 

樹脂素材は、耐久性が悪い。との意見もありますね。

これも主観ですが、ウィークエンドでの使用であれば、全く問題ないように感じます。

ほぼ毎週釣行で、クロナークCI4+は3年ぐらい、ストラディックCI4+は1年ぐらい使い込みましたが、目立ったガタつきなどは出ていません。

(毎日使う場合は差が出てくるのかもしれませんが…)

剛性が高ければ良いのか

 

そもそも、剛性は高ければ高いほど良い、というものでは無いはずです。

私は昔、趣味でミニバイクのレースをやっていたのですが、ガッチガチの車体剛性を誇る、本物のレーサーよりも、市販車ベースのしなやかな剛性感を持つ車両の方がタイムが良かった事がしばしばありました。

リールとバイクでは全く次元の違う話かもしれませんが、ガチガチの剛性はビギナーにとってはかえって扱いにくいシロモノとなっている、という例です。

つまり、「適度にしなやかで軽い、扱いやすいリール」が、より良い相棒になる可能性があると思うのです。

軽さは武器。

何より軽い道具というのは、素直に扱いやすいです。軽さによる感度向上でアタリが分かりやすいですし、疲労の軽減にもつながります。

安価

あとはメタル系のリールに比べて、比較的安価なのも魅力的ですね。

積極的にCI4+は選ぶべき

普通のウィークエンドアングラー(私)が、闇雲に高い剛性感を求める、というのは意外と正しくないような気がしています。

むしろ、巻き物のスペシャリストではない場合、不必要なまでの巻き剛性を求める必要はありません。ライトユーザーがその良さを享受しやすい「CI4+」素材のリールを積極的に選ぶのも悪くないはずです。

余談

ここまでのお話は、「ただし、CI4+に限る」です。

同じ樹脂素材でも、例えば低価格モデルの「カシータス」に使われている「普通の樹脂素材」(シマノでは’高強度樹脂素材’と呼んでいますね)については、私はまだ未使用なのでわかりかねますw

ただ、最近の釣具は数年前とは比べ物にならないくらいレベルアップしているので、「普通の樹脂素材」であっても、よほどタフに扱わない限り、耐久性などの懸念は、杞憂として終わるでしょう。(たぶん)

まとめ

 
 

「レベル素人」のCI4+についての考察でしたw

その道のプロからすると鼻で笑ってしまうような内容ですが、お許しください。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ikahime
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