スタジオコンポジット RC-SC EX PLUS インプレ。ゴリゴリのパワーハンドルは何をもたらすのか。

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スタジオコンポジット製のカーボンハンドル、RC-SC EX PLUS STRONG MINDを購入しました。

ゴリゴリのパワーハンドルは何をもたらしてくれるのでしょうか。

スタジオコンポジットRC-SC EX PLUS STRONG MIND MODEL 88mm

 

SPEC

・88mmでカスタムハンドルとしては短めなレングス設定

・堅牢な5mm厚カーボンプレート

・中空構造のラウンドスクエアーカーボンノブを特殊ラバーコーティング

スタジオコンポジットのカーボンクランクハンドル、RC-SC EX PLUS STRONG MIND MODEL 88mm が着弾しました。

deps プロスタッフ山田祐五氏のシグネチャーモデル。

琵琶湖のパワーゲームスペシャル的なハンドルです。カルコン200や、’12アンタレスに似合うやつ。

装着例

RC-SC EX PLUS STRONG MIND MODEL 88mm ’19アンタレスへの装着

 

’19アンタレスへの装着例。

RC-SC EX PLUS STRONG MIND MODEL 88mm バンタムMGLに装着

RC-SC EX PLUS STRONG MIND MODEL 88mm バンタムMGLに装着

 

こちらはバンタムMGL。いずれも高剛性を誇る、シマノの金属ボディリールです。

シルバー系の外装と、スタコンのカーボン模様が織りなす雰囲気が異様なほどマッチしてカッコいい。

 

おまけのバスライズw結構似合う。

購入動機

こういったパワー系のハンドルが何をもたらすのか、非常に気になっていた為です。

それと、ロングすぎるとリールに負担がかかるので、適度な全長のモノ(88㎜)をチョイス。

キット内容

 

ややお高い価格設定という事もあり、シマノ、アブ&ダイワ、左右共に装着可能なロックナットがフルセット。

 

ハンドルノブキャップリムーバーまで付属。

私はヘッジホッグスタジオのハンドルノブキャップリムーバーがあり不要ですが、かなり充実しています。

取付しやすい仕様で安心

 
 

以前のRC-SCの取付レビューを拝見すると、穴がキツめで、カーボンの粉が出るぐらいドライブシャフトにグリグリとねじ込むように装着する、という話がありました。

主に緩み防止の為です。

しかし届いた製品は仕様変更で、金属のアタッチメントを介する仕様となり、非常に簡単に取り付け出来ました。

かなりありがたい。

極厚カーボンはオーバースペック?

 

オーバースペックにも感じられる5㎜厚のカーボンプレートは圧倒的ながっしり感と見た目の迫力です。

純正との比較。

極太ノブ

 

さすがにデカすぎないだろうか?というハンドルノブ。

ぶっちゃけ重いし、ノブの違和感もスゴイ。

極厚カーボンプレートと、大型のハンドルノブにより、当然のように純正よりも自重が重くなります。ハンドル&ノブ実測で50gあります。

純正はおおよそ28g。

 

下手をすると、純正の良さをスポイルしかねない、使用用途を選ぶ性格の製品です。ハマらないと、ある種のデチューンと感じるかも。

また、ノブの異様な大きさは、純正の平ノブに慣れきっている身として、最初は違和感しかありません。

ハンドル交換してみての所感

バンタムMGL 装着例

バンタムMGL 装着例

 

という訳で、やや気難しい感もあるスタコンのパワーハンドルですが、使い込んでいくうちに、そのメリットが少しづつ理解出来ました。

 

つまむだけでなく、スリーフィンガーも許容し、握りこむことも可能なデカノブは、最初の違和感はすぐに慣れ、案外悪くない感じもしてきました。

力の入れやすさ、という観点ではこれ以上のモノはなく、理にかなった形状です。

(ただ、ここまでデカいと手に合う、合わないはあると思います。)

パワーゲームへの適合が素晴らしい

ノースフォークコンポジットACR 73MH + bantam MGL PG + スタジオコンポジット RC-SC EX PLUS

 

このハンドルの美点が生きるのは、ビッグベイトや、デカ羽根モノ等でのパワーゲームです。

硬め&長めのグラスコンポジットロッドと合わせると、素晴らしいマッチング。

 

今までハンドルノブは回すだけ、巻くだけの役目でしたが、大型のノブが、ファイトの際に力を入れられる「支点」になります。

通常のノブのときはあくまでロッドを持つ手だけで寄せる感覚でしたが、両手で寄せれる感覚でかなり心強い。

 

また、ノブのラバーコーティングがもたらすノンスリップ感は、ゴリ巻きで強引に寄せる際にとてもいい。

慣性が効く

また、重たいハンドルノブは、回り続けようとする慣性が強く働きます。これがリーリングを楽にする。

なるほどパワーゲーム派の方々が、一度使うと手放せなくなるというのはこういう事なのか、と。

奥田学氏が愛用

パワーフィッシングの雄、奥田学氏も、グラップラー300+バンタム180XXH-SBに合わせてスタコンのハンドルを愛用中。

グラップラー300はシングルハンドルのショアジギング用リールで、それをバス用にするために装着しています。

お値段以上?

正直、ミドルクラスのリールが買えてしまうお値段という事で、購入にはかなり勇気が要りました。

しかしスタジオコンポジットのハンドルは非常に人気でリセールバリューが良く、気になっている場合は思い切って購入してみるのもアリ。

ハンパない所有感

また、かなり高額な社外ハンドルという事で、所有欲や優越感をガッツリ満たしてくれます。

眺めて、触ってニヤニヤ出来るヤツ。究極の自己満足ですがww

欠点

この手のハンドルあるあるですが、売り切れがとにかく多くて困りました。

EVAグリップのベーシックタイプは少しお安く、ホントはこっちが良いのですが、売り切れ…

 

欲しいモデルがある場合、定期的に再生産していますので、ヘッジホッグスタジオの入荷情報をこまめにチェックすると良いでしょう。

黒はマジで速攻売り切れるので、在庫のあるうちに早めに注文するのが吉。

まとめ

以上、スタジオコンポジットRC-SC EX PLUS STRONG MIND MODEL 88mmについてでした。

使用感を長期レポートしていきたいと思います。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ikahime
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