牛久沼+たまやボート+クリS=ブタバス の方程式をざっくり解説。

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ちょっとニッチ?なフィールド、牛久沼。

リザーバーとは一味違う魅力を持った、関東を代表する平地の沼です。

そんな牛久沼の魅力と、攻略法をシェアします。

基本スペック

所在地は茨城県龍ケ崎市。

お隣牛久市との市境に位置し、「牛久沼」なのに全域が龍ヶ崎市という不思議なロケーション。

水深は全域に渡って2m未満と浅く、シャローレイク。

基本的にはシャローですが、所々に浚渫(しゅんせつ)らしきディープエリアも点在。

じっくりと魚探掛けをしていると、自分だけの思わぬ高低差を発見できたりします。

 

底質はメインチャネルに一部ハードボトムが有るものの、ほとんどがドロで、水質はマッディウォーター。

アシやガマ、ハスなどが生えた岸際が延々と続きます。

クイやオダなどのマンメイドストラクチャーもアリ。

そして稲荷川、東谷田川、西谷田川、と流入河川が3本。

さらにそれらよりも小さな流入河川などもあります。

 

リザーバーや山上湖とは一味違う、平地の沼フィールドです。

人口島あり

人口島があります。

この島を、ロコアングラーの方々はなんと呼んでいるんでしょう。

1970年代前半頃に観光施設の一部として造成され、当時は船で渡れたそうですが、現在では使用されていません。

島の周りには、乱杭やコンクリート護岸、数少ないレイダウンなどが有り、一級スポットになっています。

 

…このように、一見するとただ広いだけのように思える沼ですが、様々な要素が点在しています。

釣れても釣れなくても楽しい、変化に富んだ沼、それが牛久沼です。

エレキレイク

レンタルボートを借りてバスフィッシングをする場合、エレキでの移動となります。

ポイント移動時はかなり長距離移動になるため、エレキは24Vのモデルじゃないとキツイです。

魚影は薄い

 

正直、難しいです、牛久沼。

バスの個体数は、かなり少ない、と言われています。

 

私が訪れた事のある関東フィールドの中で、随一の難しさ。

私が良く訪れる関東圏のフィールド、霞ヶ浦、亀山ダム、片倉ダム、相模湖、津久井湖などと比べて、最も難しいのが、牛久沼。

要するに、釣れない難しいですw

 

ハイシーズンでも、私レベルの素人アングラーはゼロワンゲームが基本。

手練れのスーパーロコアングラーがボコボコ釣っていますが、彼らは本当に凄い。異次元です。

良アクセス

霞ヶ浦なんかと比べると、南関東からのアクセスが良好です。

神奈川、東京、埼玉あたりから訪れるのに丁度良い距離。

近くの国道6号には、

キャスティング南柏店(超大型店舗のキャスティング)

ミシマ(バス専門釣具店。エレキやジョンボートの在庫なども有り、楽しめる)

一竿堂【いっかんどう】(知る人ぞ知る、取手のルアーショップ。量販店とは一味違う在庫が魅力)

などの、釣具店にも寄って帰れます。

人が少ない

さすが不人気?フィールドだけあって、人は基本少ないです。

さらにかなり広大なフィールドなので、まずポイントがバッティングするということがありません。

たまやボート

 

ボート屋は、たまやボートさん。

12ft、14ft、免許不要艇と各種ボートが揃っています。

たまやボート主催の、’たまやオープントーナメント’が開催されており、S級難度の牛久沼でスーパーロコ達がしのぎを削っています。

ナマローブログさん

そんな’たまやオープントーナメント’の様子は、‘ナマローブログ’さんが詳しく、楽しくまとめてくださっています。

 

H-1GPXや、たまやオープントーナメントに参戦中の、ナマローさん。

正直、ナマローさんのブログを読むと、牛久沼に関して、もう自分のブログでは書くことが無いですw

牛久沼に関する情報を超濃密に書いていらっしゃいます。

 

牛久沼スーパーロコ達のローカルベイトや牛久沼での釣り方は必見です!

 

ちなみにナマローブログさんは、つい先日、ドメイン移行のお引越し作業を行われ、新たに「ナマローブログNEO」としてSTARTされました。

今後の展開が超楽しみな「ナマローブログNEO」、要チェックです。

 

H-1gpx開催地

 

ハードベイトオンリーで各地をトレールする大会、H-1グランプリ。

そんなH-1グランプリの会場となっている牛久沼。

JB-TOP50である北大祐選手や、各フィールドのスーパーロコ達、また、気鋭の若手メディアアングラーなどバラエティに富んだ最強選手が出場し、大会の知名度や人気も飛躍的に高まった昨年度。

しかも、一般アングラーも気軽に参加出来るとあって、超人気な催しモノとなっております。

そんなH-1グランプリ、今年も4月23日(日)に新利根川で開幕戦が行われます。

 

私も参加したかったのですが、一般アングラーの予約は、電話予約。

「ちけっとぴあ」でポールマッカートニーのライブチケットを取るかのごとく、ボート屋に鬼電話するという、極めてオールドスクールな方式。

結局ツキの無い私は、いつものように電話バトルに敗れ、参加出来ず…

 

…話が逸れましたw

釣り方

メインベイトは、ギル、フナ、ワカサギ、イナッコ、アメリカザリガニなど。

テキサスリグや、クランクベイト、スピナーベイトなどが定番メソッド。

 

スピナベならノリーズ(NORIES) クリスタルSが定番中の定番。

重め(1/2oz)のクリエスを枯れハスの中に通し、ブタバスを誘います。

もはや、たまやボート+クリS+牛久沼=ブタバスの方程式は、ひとつのカルチャーであり、ジャンル的存在でもあります。

 

他にもクランクベイトならラッキークラフト(LUCKY CRAFT)FAT CB BDSシリーズ、ワームならノリーズ(NORIES) エスケープツインなどが殿堂入り牛久ルアーでしょう。

ウェッピングも有効

また、打ちの釣りなら濃い葦のポケットにウェッピングして釣る技法も有るようです。

H-1GPXでは、2016年度の牛久沼での優勝者の高橋一夫氏が、痴虫の沼海馬でウェッピング!をしていたというから驚きです。

この技法はかなり衝撃的ですね…

ハードベイトでウェッピング。さすが手練れのスーパーロコ。

発想がスゴイ。

枯れハス攻め

 

牛久沼チャレンジで定番の、枯れハス攻め。

たまやボート周辺の広範囲のエリアにハスが自生しています。

たぶん、スピナーベイトが最も活躍する瞬間の一つ、ではないでしょうか。

 

流れが出たときに、冷たい水からバスをプロテクトする役割がある枯れハス。

越冬場としての役割を果たしていることも。

 

そんな枯れハスの上っ面をスピナベでサーチ♪

 

ちなみに、たまやボートで、クリスタルSでの40UP、50UPの釣果報告をすると、ノリーズ謹製「スッパーステッカー」が貰えるそう。

 

これメチャ欲しい…

「牛久沼の今」について

…こういった、「牛久沼の今」については、ナマローブログを要チェック!です。

ホント詳しく、そんなに載せちゃっていいの!?ってレベルでいろいろ公開されています。

 

…私に書ける、牛久沼の有益な情報は何でしょう。

私が釣れたときの話が、オリジナルで多少有益な記事になるかもしれません。

そこで、牛久沼で釣れた時の話をします。

出るとデカイ

体高のある、マッチョバスが釣れることから、「ブタバス」の異名をとる、牛久沼のバス達。

S級難易度ですが、出ると40UPほぼ確定のビッグバスレイクでもあるのです。

上の写真は、昨年の春、2016年04月02日の釣果です。

テキサスリグ

ヒットルアーは、Berkley[バークレイ]のDouble Hawg 3″ 8cmの7gテキサスリグ。

タックルは以下。

ロッド:DAIWA ブラックレーベル+ 7011HRB
リール:DAIWA T3MX
ライン:16lb

基本魚のサイズが良いので、掛けた魚は確実に獲れる、強めなタックルが吉。

ラインチェックを怠らずに、常に「次の一投で釣れる」と思って釣りします。

すると、ブタバスが微笑んでくれるかもしれません★

S級ストラクチャーとベイト

 

春のブタバスが釣れた理由を考えてみます。

早春にワカサギやフナなどのバスのメインベイトが動き出すタイミングで、バスもシャローにさしてきます。

そのタイミングで、越冬場を離れ、岸際のストラクチャーに居ついた「ブタバス」を狙います。

 

基本モノが少ない牛久沼において、点在するモノを重点的に打っていく、というのがikahime的牛久沼攻略方法。

少しでもゴチャついているところを重点的に。

 

やっぱりバスって、ストラクチャーに着く魚であるというのが基本。

釣れなさそーなときは基本をしっかりと実践してみます。

 

ベイトの有無に絡めて、S級なストラチャーを念入りに打ちました。

そこに忠実にやると、基本何もない牛久沼のどこを狙うべきか判断しやすい。

 

まあ、たまに行くだけの素人アングラーですから、なにぶん魚の動きの予想が難しい。

そこで高確率にバスが着いているストラクチャーで、ボケッとしている魚を釣る、という戦法です。

 

思い返してみると私や友人は、これまでの牛久沼での釣果は大抵ゴチャついたところで釣れています。

雷魚も居る!

 

昨シーズン、連れが釣った雷魚。

かなり大型の個体でした。

こんなハイパークオリティ外道が釣れるのも牛久沼の魅力?ですw

まとめ

今週末、牛久沼に行って来ます(^^)

牛苦沼?になりそうな予感プンプンですがやりきります。

しかし釣れないからこそ、釣れたときの喜びが大きい牛久沼。

早春のブタバス、GETだぜ?

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ikahime
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