engine エンジン ハイデッキ導入(後編)

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よりコンパクトなものも販売されていますが、せっかくデッキを置くのだから広いスペースを確保したいですよね。

デッキを置く最大の理由なので、そこは妥協したくありません。

レンタルボートフィッシングは人にもよりますが、非常にたくさんのアイテムをボート上に持ち込みます。

それらを適当に置いても余裕のスペースを生み出してくれます。

目次

カーペット仕様で、タックルに傷がつきにくい


これはまあ副産物的なところです。

デッキなしでタックルをボートに置くと傷ついてしまいます。

デッキを置けば、カーペット仕様のおかけで、あなたの高級タックルを置き傷から守ってくれます。

まとめ

以上の理由から、Engineのハイデッキを選択しました。

先にハイデッキを導入済みだった友人が使っていて、「これいいよ」と教えてくれたのも安心して購入できる理由となりました。

※14ftに設置時の発砲ブロックの置き方について、ボートの種類によって2種類ほどあるみたいなので、そちらも今後記事にしたいと思います。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

※追記

2年ほど使い込んだので、新しく長期インプレ記事を書きました。

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