フィッシングショー横浜2019 訪問レポート。シマノ編。

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’19ヴァンキッシュです。めちゃくちゃ軽いのひとこと。

ただ、デザインは無難路線のやや地味系な感じ。

ハンドルの付いていないほうのボディカバーをカーボン化してさらなる軽量化を実現しているという事なんですが、グレーの塗装の感じがやや高級感に欠けるような印象も受けました。

なんなら’16ヴァンキッシュの方が見た目的には好みかも。(完全に個人の主観です。ただ、見慣れてくるとこっちがカッコよく見えてくるヤツかもしれません。16ユーザーの単なる嫉妬心ですw)

とはいえ、ボディ形状からして、ヴァンキッシュ専用の形状になってるし、かなり超進化したモデルなのは間違いありません。

軽量ルアーを扱うなら最強のリールに仕上がっていそうです。

目次

スコーピオン(ロッド)

 

 

 

 

 

スコーピオンのロッドシリーズです。

青いワールドシャウラの設計思想を受け継いでいるモデルで、中古で高値取引されている青シャウラの存在を脅かす存在、というジムの説明が印象的な一本です。

青いシャウラほぼそのままで、この値段は超お得という事らしいです。

5ピース、かなり興味があります。車載用に一本欲しいですねえ。

バンタムルアー

 

去年も展示してあったビッグベイト、BTスラプター。(去年は名前がまだありませんでした)

これマジでめちゃくちゃカッコイイと思います。

かなり開発期間が長い感じですが、それだけ熟成してリリースされてくるという事でしょう!2019年3月発売予定だそうで、もう少しの辛抱です。

 

 

マクベスのフラットサイド版もイイ感じ。

まとめ

以上、2019フィッシングショー訪問レポートシマノ編でした。

2019年も注目度の非常に高いネタを連発するシマノ。アンタレスブースの人だかりが、ハンパないのが印象的でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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