イモグラブの虫チューン!withムシチューニングニードルDX。何これ楽しい。

スポンサードリンク

イモグラブ、そしてムシチューニングニードルです。

目次

やり方

 

まずムシチューニングニードルDXを、ラバーを差し込みたいところに刺します。

次にラバーを引き込みます。

それだけですww

 

自分の場合は、折り曲げて通したので、ワッカになっている先端を切って完成。

 

イモグラブ 虫チューン完成(イモラバ)

 

ちょっとラバーの本数を欲張り過ぎたか、豪華すぎるイモグラブ 虫チューンが完成しました。

(イモラバ、なんて呼び方も)

ちなみに一か所につき3本使用して、なおかつ折り曲げて入れてるので6本、合計で18本入ってますw

この辺の微調整が自由に出来るのも美点ですな。

 

※なお、色のセンスが無いですが、イモがこれしかなかったので許してくださいw

チンムシとして。

沈み虫、いわゆるチンムシとして使ってみたいと思います。

バックウォーターのサイトとかで効きそうだなあ。

まとめ

ムシチューニングニードルDXで楽しい虫チューン、いかがでしょうか。

イモグラブだけでなく、他にもいろいろと応用が効くと思います。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA