ルアーロッドでイシダイ五目(船イシダイ)にチャレンジ。出来るのか?

スポンサードリンク

目次

ルアーロッドでイケるのか?

 

結論としては、ルアーロッドでイシダイ五目(コマセ釣り)は余裕で出来る、と言う事です。

正直、行く前はめちゃくちゃ悩みました。安いやつでも良いので、船竿を購入をするべきか否か…

 

  • M〜MHクラスのルアーロッドで、80号(300g)のオモリはダルくないのか

→バーチカルに落とすだけなので、M〜MH程度の強さがあれば問題ない。

ただし、オモリを抜きあげた時に竿を立てると、かなり負担がかかるので注意。オモリを抜き上げる際に竿を立てすぎないようにする必要があります。

 

  • ルアーロッドの方がティップが硬いけど、繊細なアタリが取れないのではないか

→活性の低い日は違いが出るかもしれないけど、全く問題なしです。

船竿とルアーロッドの違いによって釣果に差がつくようなことはありませんでした。

釣果

 

この日は非常に活性が高く、イシダイ、ウマヅラハギ、メジナ、イナダ、イサキなど合わせて10kg以上の水揚げに成功✌︎(‘ω’✌︎ )

狙いのイシダイもGET。(しかも、成熟個体である「クチクロ」ってやつです。)

とにかくめちゃくちゃ反応が多くて楽しかったですね。

まとめ

以上、ルアーロッドで船イシダイ(コマセ釣り)にチャレンジしてみたお話でした。

全く問題なく出来てしまいます。

 

めちゃくちゃ釣れて楽しかったけど、80号のオモリのせいで、魚の引きがダイレクトに味わえないのが少し残念です。

改めて、ルアーフィッシングは魚の引きをよりダイレクトに味わえる釣りなんだな、と再認識しました。

 

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ブリストのゴーテン!超バーサタイルなパックロッドです。

シマノのジギング用リール、グラップラー。オシコンと比べても巻き取りトルク、巻き心地は遜色なし!

SVSブレーキを搭載しているからキャスティングゲームにも使え、コスパ高し!!

グラップラー300がコスパ良いのは分かるけど、やっぱりオシコンの金色の輝きはカッコいい!ドヤりたいならこっちw

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA