MEIHO(メイホウ) VS-7070導入。「レンタルボートフロント収納システム」

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1段目の浅いお部屋は、フックやシンカー等、よく使う小物を入れておくと便利。

仕切りでお好みのサイズに部屋を分ける事が可能で、その部屋のサイズ感が絶妙なんですよね。

やはりバーサス製品は親和性が高く、VS-388DD(左下)、VS-355SD(中上)、VS420(中下)といったシンカーやフックを収納出来るケースがぴったり収まって気持ちいい。

 

あと、RYUGI社のシングルフックストッカーもぴったり入ってイイ感じ。

要するに、パッケージのままのフックやシンカーの袋の大きさになっている、という事なんでしょう。

目次

2段目:深くて収納力が高い

 

2段目は、バーサスVS3020シリーズ等をこんな感じで立てて収納する事が可能。

かなり深さがあって、使いやすいですね。ブリスターのままで収納したいワームや、袋のままのワーム等もすっぽり収まります。

サイドのハサミ&プライヤー立てが秀逸

 

サイドには特徴的な形状になっており、ハサミやプライヤーを保持しておける仕掛けです。

これがガチで捗るヤツで、便利な場所に定位置を確保する事が出来ます。ハサミ無くすマンな自分にとって、素晴らしい意匠だと感じています。

カスタマイズも

純正のままでも十分に優れた製品ですが、いろんなカスタマイズパーツを装着してさらに便利なBOXに進化させることも可能です。

 

ドリンクホルダーや…

追加の収納BOXなんかもあります。

(エナジードリンクを保持するために、ドリンクホルダーを導入しようかと思いますw)

デメリット

デメリットは、ボートで使う場合は特になさそう!

 

ただし、メーカーの言う「ラン&ガンシステム」として、オカッパリで持ち歩くとなると絶対邪魔くさいし、バックの方がイイと思います!

(堤防釣りなど、ソルトフィッシャーマンが比較的同じ場所でネバリストしつつ、ちょっとした移動もする、って感じの使用用途を想定していると思いますが。)

 

なので、個人的には「レンタルボートフロント収納システム」として使ったほうが絶対イイ!

メーカーが想定している使い方とは違う使い方をしたほうが便利、というちょっと変わった製品?です。

(デメリットではないですねw)

まとめ

以上バーサスVS7070についてでした。

快適な釣行に貢献してくれる秀逸な収納BOXです。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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