ほぼマックス満水の津久井湖でカバー撃ち。やっぱりテクニカルな津久井湖バス。

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目次

立ち回り

 

まずは沼本ワンド内をチェック。

水通しがイマイチか?やや濁りがキツく入っています。

上流

 

次に上流チェック。

前述したとおり、水温が低すぎて無。

中流域

 

最後に中流域を流すと、生命感溢れるし、水も良い!

中流域で心中する事にします。

イケメンカバー

 

カバーやオーバーハングが無数に出現してはいますが、ブリンブリンの枝ぶりを誇る、「イケメンカバー」は意外と少なかったりします。

ぜんぶやってるとキリがないので、深く枝の入ったイケメンカバーのみを狙っていきます。

しかし無!

エアレーション

 

津久井湖名物、エアレーションです。アオコの発生を防ぎます。

…ネタが無さすぎて載せときますww

 

去年だかおととしのH1GPXで伊藤巧氏がエアレーションに絡んだ戦略を展開していて、驚いた記憶があります。

一種の’カレント’的な考え方も出来るという事ですな。

午後から雨

 

天気予報通り、午後から雨がパラつき、ふと気づくと湖上のアングラーが減っている…

なるほど。

午前中に良い魚GETして、午後は雨に濡れる前に撤収し、家族サービス。

クレバーな大人の時間の使い方ってヤツを見せつけられちまったぜ…

こちとら反応が無さすぎて雨の中残業…帰るに帰れねえ。グヌヌ…

フィールドのせいにしちゃダメ!

 

釣ってる方は釣っている津久井湖。

私がアジャスト出来ていないだけです。

エリアがダメなのかやり方がダメなのか。

そもそも持ってるモンが違うのか。

まとめ

コテンパンな津久井湖でした。

帰りが近いのが唯一の救いです。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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