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Jeep グランドチェロキーL リミテッド 試乗ブログ。メリットデメリットをご紹介。ラングラーと比較も。

グランドチェロキーL リミテッド 試乗ブログ

ラングラー(JK)の点検ついでに、グランドチェロキーL リミテッドに試乗してきました。

かなりじっくり乗らせていただけたので、一般ドライバー目線でのインプレッションを記します。

 

総評としては、以下。

 

グランドチェロキーLのメリット

エクステリア&走り

✔︎精悍なデザイン

✔︎意外と大きさを感じない

✔︎必要十分な動力性能

✔︎重厚な乗り味

✔︎適度に「ユルイ」アメ車感覚が味わえる

インテリア&ユーティリティ

✔︎高品質なインテリア

✔︎ゆとりのある室内空間。ミニバン的にも使える

 

グランドチェロキーLのデメリット

✔︎エンジンに特別感がない

✔︎為替の影響もあるが、ちょっと高い

 

巨大なボディがもたらす重厚な乗り味や、ゆったりとした室内空間は素晴らしいですね。

また、デザインもハズさない感じで、カッコよくまとまっています。

 

ただ正直言って、走行フィールに関しては「特別に良い車」という感覚はありませんでした。

想像を超えてくる感じはなく、一方で全体的にフレンドリーで親しみやすいキャラクターです。

 

プラットフォームはFCAジョルジオ プラットフォームを採用しており、イタリア車(アルファロメオ ステルビオ)とプラットフォームが共通とのこと。

しかしアメ車らしいカジュアルな感覚は健在で、グランドチェロキーLの持ち味です。

 

詳細なレビューをお伝えしていきます。

グランドチェロキー (標準ボディ) 4xeの試乗レビュー記事

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今乗っている車を、そのままディーラー下取りに出すと安く買い叩かれる可能性があります。

買取業車にも査定してもらって、どちらで高く売れるかはしっかり確認した方がよいですね。

 

少し前まで、中古車の平均価格がバブル状態でした。

半導体不足で新車の納期が遅れており、新車を待ちきれない人が中古車に流れていたためですね。

 

しかし現在はバブルは崩壊し、徐々に市場は落ち着きを取り戻しつつあります。

とはいえ、下がりきったわけではないので、まだまだ高く売るチャンスは残っている状況です。

 

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グランドチェロキーL リミテッド エクステリア&走行フィール

デザインは「らしさ」がある

デザインは精悍でカッコいいの一言。グランドチェロキーの世界観をしっかり継承しています。

初見で車種名を知らなくても「あーこれが新しいグランドチェロキーね。」とわかるような感覚です。

ただし個人的には、テールのデザインは割と普通かな?と感じます。

無難にはまとまっていると思うのですが、「よくありそうなデザイン」です。

どうあるべきか?は難しいところですが、900万円する車なので、パッと見て「カッコいいなあ」が欲しいですね。

アウトランダーPHEVや、

マツダ CX-60もよく似た、横長のテールランプです。

最近のSUVのトレンドですかね。

でかい?運転しにくい?

かなり大柄なグランドチェロキーL。大きすぎて運転しにくいのでは?と思うかもしれません。

全長 5,200 mm x 全幅 1,980 mm x 全高 1,795 mm

と、かなり巨大なボディです。

 

しかし意外なことに、走り出すと不思議なほど大きさを感じません。ボンネットの感覚もつかみやすいですし、とても運転しやすいですね。

ラングラーから乗り換えてもほとんど違和感ないでしょう。

 

これだけ大きなボディなのに、運転しやすくまとまっているのは驚きです。

ホイールベースが3m9cm、最小回転半径はなんと6.3mと、数値だけ聞くと極悪の取り回し性能に感じますが、乗ってみると意外と運転しやすいです。

 

ただし狭い交差点で小さく左折しようとした際は、若干車体の長さを感じることもありました。

 

それから駐車時は注意が必要です。やはり全長は長く、特にリアオーバーハングも長いためお尻をぶつけないように気を遣う必要があります。

また、周りの車よりも頭一つ飛び出すので、あえて遠くの空いている場所に駐めるなど「ぶつけられない配慮」もした方が良いですね。

ラングラーと頭を揃えて駐車してみました。スペアタイヤを背面に背負っているラングラーよりもさらに長いです。(JKラングラーの全長は4,705mm。)

バックの際は細心の注意を払う必要があります。

必要十分な動力性能

動力性能は、必要十分な感覚です。

車両重量 2170kg
総排気量 3604cc
種類 V型6気筒DOHC
最高出力 286ps(210kW)/6400rpm
最大トルク 35.1kg・m(344N・m)/4000rpm

3.6L自然吸気V6ガソリンの「ペンタスターエンジン」は、286ps、35.1kg・mとなかなかマッチョなスペック。

しかし2t超の車重に相殺されて、速くも遅くもない、という感じですね。

エンジンのフィーリング

3.6L 自然吸気ガソリンエンジンを搭載。ペンタスターエンジンと呼ばれているユニットで、ラングラーも共通です。

クライスラーブランドでコアユニットとして活躍するV6エンジンですね。

 

筆者のJKラングラーも同じユニットなので、馴染みのあるサウンドが聞こえてきます。

 

ただ若干フィーリングは違って、まず静粛性がラングラーよりも優れています。

エンジン自体というよりは、遮音材などの効きがより入念にチューニングされているのでしょう。

 

そして重たい車体を軽々と動かすためかアクセル踏み始めのレスポンスが向上。

軽く空ぶかししてみましたが、回転フィールもより軽やかな印象です。

 

目新しさは全くないものの、熟成が進んでおり、よくできたV6エンジンといったフィーリングです。

重たい車体を、意外にも軽やかに、過不足なく動かします。

決してパワフルではないものの、踏めば満足いく加速を得ることができます。

 

アメ車らしく、レギュラー仕様というのも嬉しいポイント。

燃費は決してよくはないですが、JKラングラーの感じからすると、市街地では6-7km/1L程度は走ると予想できます。

トランスミッション

トランスミッションは8段AT。通常のトルコンATですが、シフトショックが皆無でシームレスな加速に貢献しています。

筆者のJKラングラーの5ATから格段に進化しており、同じエンジンですがトランスミッションの進化によって走りがかなり良くなっています。

 

ハンドルの裏にパドルシフトが装備されており、SPORTSモードにしてちょっとしたスポーツ走行を楽しむことが可能です。

しかし変速レスポンスは抜群というわけではなく、割と普通です。

重厚な乗り心地

リミテッドはコイルサスです。重たくて大きい車体なので、重厚な感じの乗り味ですね。

ゆったりクルージングするのが似合う車です。

 

乗り心地に関しては、特別良いわけではなく、かといって悪いわけでもない。いい意味で普通です。

あくまでも旧型のグランドチェロキーの延長線上にある、という感じで、期待以上のものは得られません。

 

ハンドリングはシャープとまでは行きませんが、大柄なボディのSUVとしては正確性の高いものです。

適度に「ユルイ」のでアメ車っぽい

車体の剛性感も特別優れている感じはありません。アメ車らしい、カジュアルな感覚です。

 

決して緩くはないですが、期待値以上のものは持っていないという印象。

これだけ大きくて長い車体なので、ある程度は仕方がない部分ではあります。

 

でもこれは、従来のアメ車っぽさが残っているとも言えます。

あまりがっちりしすぎていると、ドイツ車っぽくなってしまうのでちょうど良い塩梅にまとめられていると言えます。

車のキャラクターにはマッチしており、デメリットには感じません。

 

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一方で、この普通な感覚がグランドチェロキーLの持ち味だと思います。

グランドチェロキーL リミテッドのインテリア&ユーティリティ

質感の高いインテリア

インテリアの仕立てはとてもカッコいいですね。QOLが上がりそうなイメージです。

上級グレードの「サミットリザーブ」に比べるとやや簡素ですが、それでも十分な高級感があります。

 

特に旧型のグランドチェロキーがかなり古臭い感じでしたので、それに比べると隔世の感があります。

2世代ぐらい新しくなったような印象で、質感は大幅にUPしています。

ダッシュボードはレザーで覆われており、センターコンソールはピアノブラックの加飾で輝いています。

Jeepブランドのフラッグシップモデルにふさわしい仕上がりかと。欧州勢に比べても質感で劣るようなことはないでしょう。

メーターはフルデジタルで、視認性に優れています。アナログメーターよりも情報表示量が多くハイテクな感覚を味わえます。

ただし地図などは表示できません。

センターのナビも解像度が高くてとても綺麗な表示です。画面が大きくて高級感を感じますね。

タッチパネル式で操作感は上々ですし、気になるディレイはなくサクサク動きます。

 

リミテッドはアルパインのオーディオ。サミットリザーブはマッキントッシュと差別化が図られているポイントです。

しかし、アルパインのオーディオも十分に音質は良いと感じました。マッキントッシュを知らなければこれで十分です。

 

インテリアの弱点としては、ダイアル式のシフトレバーはちょっと今さら感があります。

 

例えばジャガー&ランドローバーでは数年前から採用されていましたし、さらに現在はスティック式のシフトレバーに回帰しています。

ただし操作は節度感がしっかりあって悪くないものでした。

 

それからピアノブラックのセンターパネルは小傷が目立ちます。

試乗車もすでに小傷が多数見られていたので、ここは何かしらの対策を立てたいところ。

2列目&3列目の快適性が素晴らしい

2列目の広さは特筆すべき点です。

ドアの開口面積が大きいので乗り降りが楽ですね。試乗車には大きめのサイドステップもついていたので、非常に乗り降りしやすいです。

 

シートについてはリクライニングもかなりの角度まで倒せますし、足元も足が組めそうなぐらい広いです。

 

3列目も実用に十分耐える仕上がりで、大人が過ごせるスペースが確保されています。

全長がかなり長いので当然といえばそうですが、ファミリーカーとして、ミニバンの代わりに十分になりうる仕上がりです。

国産Lクラスミニバンは、街にあふれていて嫌だ!

というリッチなパパには最適な車に仕上がっていますね。

グランドチェロキーLのデメリット

エンジンに特別感がない

ペンタスター3.6L自然吸気のNAエンジンは、決して悪くはないですが普通すぎますし、グランドチェロキーの搭載エンジンとして2010年に登場しているので、10年選手です。

 

特にエンジンにそこまでこだわりがないユーザーであれば良いですが、900万円の車のパワーユニットとしては少し寂しい感じがします。

その部分に関しては、コスパがあまり良くないですね。

 

ラングラーからグランドチェロキーLに乗り換える場合、同じエンジンであるというのはワクワク感が少ないですね。

回した時のサウンドは全く同じです。

 

パワーユニットに特にこだわりが薄い方であれば問題ないですが、一方で新しさはなく、コンベンショナルなV6エンジンといった風情です。

 

例えばグランドチェロキーL リミテッドよりも安価なランドクルーザー300はV型6気筒 3.5リッターガソリンツインターボ(415ps/650Nm)です。

国産と輸入車を比較するのはナンセンスかもしれませんが、900万円払って「10年前から進化していないエンジン」は寂しいです。

価格が高い

為替の影響もあって、今回レビューしたリミテッドグレードでもメーカー希望小売価格¥9,340,000。

上級グレードのサミット・リザーブに関しては¥11,890,000と、途方もない金額になっています。

 

装備は充実しており、あまりオプションの必要性がないので、その面では妥当性も少しはあるような気はします。

しかし、エンジンが古いので総合的にみると、あまりコスパは良くないですね。

 

アメ車といえば、欧州勢と比べて「同性能で低価格」という図式が成り立っていましたが、最近の値上がりでその定説が崩れ去りつつあります。

グランドチェロキーLを上手に買う方法

グランドチェロキーLは、カッコいいファミリーカーに乗りたい場合は、最適な一台です。

でも、高いですよね…

為替の影響があるとはいえ、本国価格の2倍以上である¥9,340,000はなかなかパンチのある金額です。

 

  • 下取り車の価格をUPする
  • ある程度まとまった頭金を入れる
  • 残クレを利用する

 

このような方法で、

グランドチェロキーLの支払いを楽にすることができます。

 

今乗っている車を、そのままディーラー下取りに出すと安く買い叩かれる可能性があります。

筆者の場合でも、ディーラーから提示された下取り価格はたったの110万円でした。

 

さすがに安すぎないですかね…確かに走行距離は10万キロ近いものの、

ラングラーといえば輸入車の中でもトップクラスにリセールが良い車種のはずです。

参考までに、同年式で、走行距離が近い条件の中古車車両を探してみると、結構強気の価格で販売されています。

この市場価格を見る限り、110万円というのは明らかに買い叩いているとしか考えられません。

 

念の為、買取業車にも査定してもらって、どちらで高く売れるかはしっかり確認した方がよいですね。

 

実は最近、中古車買取相場のバブルが崩壊しました。

 

少し前まで、半導体不足で新車の納期が遅れており、待ちきれない人が中古車に流れていました。

そのため買取価格はバブル状態でしたが、今は過熱気味の市場は落ち着きを取り戻しつつあります。

 

ただし、まだまだ中古車市場が下がりきったわけではないので、高く売るチャンスは残っている状況です。

 

仮に10万円高く売れたら、それだけ新しい車のローン支払い額が少なくなりますし、家族で旅行に行くこともできます。

面倒くさいかもしれませんが、少しの手間で高く売れるなら確認しておいた方が良いですよね。

 

理想は、複数の買取業車を競争させることです。競争させることで、最高値を引き出すことができるためですね。

一括で複数業者に見積もり依頼できるサービスがありますので、そちらを利用すると効率的です。

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今すぐ売る気がなくても、相場だけ知っておくだけでもディーラーとのやりとりにおいて有利に働きます。

グランドチェロキーL リミテッド総評

グランドチェロキーL リミテッドの総評です。旧型と比べて、確実に進化をしつつもアメ車らしさを残した良い車でした。

 

高級感も持たせつつ、フレンドリーな感じもあるので気負わず使い倒せるキャラクターが好印象です。

カッコいいファミリーカーとして使い倒すのが似合いそうです。

 

弱点としては、エンジンが10年前からのキャリーオーバーで価格に見合わない部分です。

装備は充実しているので、割高とは言い切れませんが、もう少し頑張って欲しいところですね。

 

為替の関係で、高くなるのは仕方がないですが、本国での価格に比べて高くなりすぎです。

グランドチェロキーLの現地ベース価格は、3万6995ドル(約395万円)なので、倍以上の価格になっているということですね。

 

エンジンに関して言えば、本国では5.7L V8搭載のモデルもあるので、そういった「ワクワクできるパワーユニット」を積んだモデルがあればより良いですね。

日本に入ってくる可能性はあまり高くないと思うかもしれませんが、Jeepラングラーのグラディエイターや4xeといった、台数を見込めないモデルも入ってきています。

 

そのため、V8搭載のグランドチェロキーLも正規ディーラーで購入できる可能性も少なくはないでしょう。

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実は最近、中古車買取相場のバブルが崩壊しました。

 

少し前まで、半導体不足で新車の納期が遅れており、待ちきれない人が中古車に流れていました。

そのため買取価格はバブル状態でしたが、今は過熱気味の市場は落ち着きを取り戻しつつあります。

 

ただし、まだまだ中古車市場が下がりきったわけではないので、高く売るチャンスは残っている状況です。

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