胸熱なB.A.S.S.エリート優勝劇を見せてくれた、大森貴洋氏が使っていたLC1.5 DRS[ディープラトルサウンド]。
ワンノッカーゴトゴト系のいぶし銀のチョイスです。
ただ微妙に疑問があって、LC1.5 DRSなのか、RTO1.5 DRSなのかはっきりしないんですよね。
どっちなのか考察してみます。
LC1.5DRSなの?RTO1.5DRSなの?
T.Oが使っていたのはLC1.5DRSなのか、RTO1.5DRS結局どっちなんだYO!ってとこが非常に気になりました。
スイマセン、結論から言うと現時点では分からないっすw
ちなみに、雨が降り出す前、大森がタックルを準備してた時にフラッとリック・クラン(同じキャンプ場)がやってきたんですが、明日使うRTO1.5DRSにキスして去っていきました。元は「RC」だったわけですからね。リックも嬉しかったのでしょう。
— 秘密のアマケンノート (@AmakensNote) 2018年2月11日
アマケンさんのtwitterでは「RTO1.5DRS」になっています。
しかしLuckyCraftUSAのインスタでは’LCCrank’となっています。
Lake Martin Champion @Takahiro_Omori used a crankbait ideal for the shallow, dingy water conditions. https://t.co/wOUQakEuB2 #BassElite pic.twitter.com/GSQPDBrmQ8
— Bassmaster (@BASS_nation) 2018年2月13日
そしてバスマスターのフォトをよーく見ると、フロントが「横アイ」になっている!
縦アイじゃなかったっけ?
エッ?横アイ?…私の持っているRTOとLC、両方とも縦アイなので、謎が深まります。(写真はLC1.5)
しかし実はLCの派生モデル、’LC1.5スピン’は横アイなので、もしかするとモデルイヤーによってLCシリーズは横アイのモノが存在するのかも。
ってことはやっぱりT.OのクランクベイトはLCなのか?
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