ガーミン フォース インプレ。ハイテクエレキの魅力に迫る。[レンタルボート]

スポンサードリンク

ガーミン フォース インプレ

会 一太郎(あい いちたろう)さん
 

先日取材させていただいた、戸面原ダムをホームレイクとするアングラー会 一太郎(あい いちたろう)さん。

愛用エレキである「ガーミン フォース」に試乗させていただきましたのでインプレです。

ガーミン フォース
 

素人アングラーのレンタルボート仕様は関東1号ではないか?というガーミン フォース。高額なハイテクエレキですので、使われているアングラーさんはほとんど見かけません。もちろん私もモノ自体を初めて拝見させていただきました。

(一太郎さん、貴重な機会をありがとうございます。)

じっくり乗らせてもらったので、その特徴をYouTube動画と記事でご紹介いたします。

 ☝︎YouTube動画はこちらになります。
 

ガーミンフォースの仕様

ガーミン フォース 仕様
 

ガーミン フォースは、魚探の知名度が高いガーミンがリリースしているエレクトリックモーター(電動船外機)です。

特徴は以下。

  • 対応電圧は24V/36V(24Vで80ポンド相当・36Vで100ポンド相当)
  • ブラシレスモーター搭載
  • 20段階変速
  • ワイヤレス
  • リモコンによる操作が可能
  • スポットロック機能
  • GPSMAP8400シリーズ・ECHOMAP Ultraシリーズに使用できるGT54UHD-TM付き

ミンコタ ウルトレックス、ロランス ゴーストと共にハイテクエレキ市場’三つ巴の戦い’のうちの1機種です。

 

その他一太郎さん艇の仕様としては、

バウデッキ: サウザー ショートバウデッキ

魚探:ガーミン エコーマッププラス95SV

振動子:GT54UHD(フォース付属品。エレキヘッドに内臓)

振動子ケーブルがエレキシャフトの内部に格納されているためワイヤレスと併せてボートデッキ上をスッキリさせることが可能です。

デッキ上を広くつかうことができるので、スペースの狭いレンタルボートスタイルへの親和性は非常に高いですね。

 

ガーミン魚探とのリンク機能も充実しており相性抜群。マークした地点にワンタッチで行けるそう。

ガーミンフォースのやべえとこ その1 ワイヤレス仕様

ガーミン フォース ワイヤレス
 

特徴としてはまずワイヤレス仕様であること。フットペダルもしくは後述するリモコンから電波を飛ばして操作します。ラジコンのようなイメージですね。

そのため、エレキ本体とペダルが完全に独立しています。物理的なワイヤが存在しないため、ボート上がスッキリ。ワイヤ切れのトラブルからも解放されます。

ペダルは驚きの単3電池×2本での駆動。1年程度は持つそうです。不意の電池切れの際はどこでも入手可能です。

ガーミンフォースのやべえとこ その2 リモコンで遠隔操作

ガーミンフォース リモコン
 

リモコンが付属しており、遠隔操作することが可能です。

極端な話ボートに人が乗っていなくてもOKで、無人状態のボートを操ることも可能です。(やったことはないそうですが)

リモコンでの基本操作は後述します。

ガーミンフォースのやべえとこ その3 ブラシレスモーターで静粛性が高い

ガーミンフォース ブラシレスモーター
 

ブラシレスモーターを搭載しているため、静粛性が非常に高いのが特徴のひとつ。私のX5と比べると雲泥の差です。特に出力10ぐらいまでは、ほぼ無音でスルスルとボートが進みます。

静かにアプローチ可能というアドバンテージが得られますね。ただし、ハイバイパス(最大出力:20)時のみ音が大きめです。

そしてブラシレスモーターはパワフルさも特徴の一つです。

さらにブラシレスモーター&ノイズ対策済みなので、魚探映像がノイズレスで綺麗に映るのもメリットです。

ガーミンフォースのやべえとこ その4 ヘッドのレスポンスがすごい

ガーミンフォース ヘッドのレスポンス
 

ワイヤレスで物理的なワイヤがないため、ペダルを大きく踏み込んだ際のレスポンスに優れます

踏み心地はなんとも形容しがたいのですが、既存のワイヤータイプのエレキとは明らかに異なるフィーリングでやや軽めな印象。

最初は戸惑いますが30分も乗ればすぐに慣れる、とのこと。

さらに遠隔ということで操作に対するディレイが気になりそうですが、ほぼノータイムで反応してくれるのには驚きました。

ガーミンフォースのやべえとこ その5 リモコンで遠隔操作

ガーミンフォース リモコン 操作方法
 

リモコンで遠隔操作することが可能です。ここでは基本的な操作方法をご紹介します。

まずプロペラマークを押すとペラが回り出し、モーターガイドで言う’コンスタントON’状態になります。

ガーミンフォース リモコン 操作方法 左右のボタン:ヘッドの向き
 

リモコンに十字キーがあり、左右のボタンでヘッドの向きを変えることができます。ボタンを押す時間に応じて、ヘッド角度の変化が大きくなります。

(長押しすると一気に向きが変わります。)

ガーミンフォース リモコン 操作方法 上下の矢印:出力調整
 

十字キー上下のボタンを押すことで、出力調整することができます。出力は20段階ですのできめ細かい調整が可能です。

ガーミンフォース 出力インジケーター
 

本体上部のインジケーターに現在の出力レベルがLEDで表示されます。

ガーミンフォース ペダル リモコン操作 キャンセル
 

安全のため、フットペダルを踏むとリモコンからの指示は解除されます。

リモコンによる操作は「難しいのでは?」と思っていたのですが、直感的なインターフェースで非常に分かりやすいのが印象的でした。

実際に私もほんの数分、一太郎さんにレクチャーしていただいて操船することが可能でした。

ガーミンフォースのやべえとこ その6 ジェスチャーモード

ガーミンフォース ジェスチャーモード
 

ジェスチャーモードと呼ばれるモード。リモコンの「M」ボタンを押しっぱなしにすることで、リモコンとヘッドの向きを連動させることができます。

リモコン上部を向けた方向にエレキヘッドの向きが変わります。ハイテク感があって非常に楽しく操船できました。(これはぜひ動画をご覧いただきたいです。)

ただし、振り返ったときなど不意にリモコンの向きを変えてしまい、思わぬ方向に舵を切ってしまうこともあったとのこと。

ですので、あまり出力を上げてのジェスチャーモードは危ないかもしれません。

“ikahime”
次ページで、ガーミンフォースのハイバイパスでの速度や、スポットロック機能をご紹介いたします。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です