足元はテトラ帯。二ヶ領上河原堰から、京王線の橋脚まで伸びています。
京王線の橋脚の下当たりはドシャロー。
水深は堰のほうに向かうほど深くなります。
冬季は越冬する個体が潜んでいる可能性もありそう。
目次
多摩川バス釣り
ご存知の通り、多摩川にはスモールマウスバスが生息しています。
神奈川県側では、「神奈川県内水面漁場管理委員会指示」によって、リリースが禁止されています。
東京都側では、問題ないという、一休さんのとんちの様な状態。
神奈川県側で釣りをする場合は、注意が必要です。
ポイント晒しについて
ポイント晒すな、というご批判を受ける可能性があることは承知しています。
もしこの記事をお読みになって不快な気持ちにさせてしまったらすみません。
ただ、すでに有名な堰であるので、私が二ヶ領上河原堰の写真を掲載することにより、人が溢れかえるということもないだろうという判断です。
細心の注意を払って掲載しています。
具体的な詳細ポイントを記載しておらず、ざっくり堰周辺の様子、ということでご了承いただければと思います。
あくまで’二ヶ領上河原堰’という堰の様子をお届けするという趣旨です。
まとめ
以上、京王線沿線、多摩川の写真レポートVol.1「京王稲田堤」をお届けしました。
不定期に多摩川の現状をお伝えしたいと思います。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
- 1
- 2