ラインは4〜5lbのナイロンラインで、ナノダックス、ZO6がおすすめだそうです。
ルアーは、ウォーターランドアルミんの4.3gからSTART。フックはエリアモンスター、スプリットリングは強化版、スナップはスーパースナップとしているそうです。
管理釣り場にしては強めのタックル、大きめのスプーンですよね。
しかし鹿島槍ガーデンの大型魚を相手する場合には、このぐらいがベストチョイスなのです。
目次
魚がデカイ!
1発目から5kgクラスのブラウントラウトをいただき!なジム。鹿島槍ガーデン最大の魅力は、とにかく魚がデカイことにつきます。
幼魚の頃のエサに秘密があるそうで、ニンニクを配合した極めて大型のペレットを与え、栄養価を高め成長を促しています。
また、大型のペレットを与えることで大きなスプーン(ルアー)に反応しやすい個体を作るそうです。
リーリングスピードなどサイト戦のテクが満載
水質は超クリアで、「ラインを見るよりはほとんど魚を見ている。」というジム。
ほとんどの個体が大型の鹿島槍ガーデンで、ジムがどういう釣りを展開するのか、が最大の見どころですね。
リーリングスピードやキャスト、ルアー選びなどめっちゃ勉強になります。
まとめ
次々に大型魚をHITさせるジムの釣りは、鹿島槍ガーデンを訪れるアングラーにとって必見です。
まだ見ていない方は、ぜひ釣りビジョンVODで視聴してみてはいかがでしょうか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
※本ページの情報は2020年5月時点のものです。最新の配信状況は釣りビジョンVOD サイトにてご確認ください。
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