
そんな疑問に答えます。
「Counter(カウンター)[木村建太]」は、琵琶湖のパワーストライカー木村建太が全国のメジャーフィールドでビッグバスを狙う番組です。
今回は、『Counter(カウンター)[木村建太]』の無料フル動画の視聴方法や、おすすめエピソードについてまとめました!
目次
「Counter(カウンター)[木村建太]」を見れる、おすすめの動画配信サービス【実質無料】

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おすすめエピソード

個人的に胸熱なのが、 「17 プリ?アフター?産卵絡みの気難しいシーズン 関東の人気フィールドでビッグフィッシュを捕獲せよ!!」ですね。
琵琶湖のパワーストライカー木村建太がお送りする『カウンター』!今回の舞台は番組初。関東でも最近人気急上昇中と噂のフィールド・千葉県三島湖。 取材数日前には春の嵐が到来。大雨によって産卵絡みの三島湖はどう変わるのか?そしてキムケンはどんなルアーを選択するのか?春のカウンターフィッシングが炸裂!?

琵琶湖のイメージが強いキムケンが、初場所だという千葉県三島湖でボートフィッシング!関東フィールドをストロングスタイルでどのように攻略していくのか、興味深いエピソードです。
みどころ
フロッグゲームからスタート!

プロトのグランドバスタークからゲームをスタート。「まずはフロッグ」という、いきなりキムケンらしい釣りでのスタートですね。
「フロッグが通用しないことはないと思うんで。カバーの下ペタペタについていたらこれがいちばん効率良い」とのこと。

さらに、岬周りのサーチはマグナムクランクのEVOKE4.0。
それでいて、水質をこまめに気にしたり、ベイトフィッシュの反応を魚探で見たり、ギルのついばむ音を聞き取ったりと繊細にポイントのコンディションを読み取っています。
「緻密な分析」も持ち合わせている釣りがキムケンスタイルです。
ワームもデカイ!

Berkley(バークレー) ワーム パワーベイト マックスセント キングテール 8インチ グリーンパンプキン PBMSK...
カバー撃ちは、バークレーのマックスセント キングテールを使用。かなり大きめのサイズですよね。
「普通のサイズのルアーでは、特大級に太刀打ちできない」というキムケン。「あんまりルアーが小さすぎると魅力が足りない」とも。
大きなルアーに対する考え方が、まさに「カウンター」ですね。
サイトフィッシングもストロングスタイル!

日が高く水温が上がって、バスがうわずり始めたチャンスタイムが到来。サイトフィッシングをするのですが、あえてライトタックルは持たずストロングスタイルを貫き通すキムケン。
オーバーハングでの虫のチョウチン釣りはグランドバスタークで、フォローはレジェンドホッグ(フットボールヘッド5g)というアプローチ。
ビッグバスしか狙わないという信念を強く感じます。
抑えのレジェンドホッグ(フットボールヘッド5g)

ロケ日は水温が5度ぐらい下がったタイミングで、トップウォーターにはちょっと難しいタイミング。
そのため初日は思うような反応が得られなかったので、2日目は抑えのレジェンドホッグ(フットボールヘッド5g)を最初に投入し、しっかりとナイスバスをGET。
ストロングスタイルを貫きつつも、フィールド状況の読みから柔軟に抑えの釣りも取り入れていく組み立て方が勉強になりますね。
まとめ
子バスをポロポロと拾う、という釣りは一切捨てているキムケン独特のスタイルに痺れます。
まだ見ていない方は、ぜひ釣りビジョンVODで視聴してみてはいかがでしょうか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。


※本ページの情報は2020年5月時点のものです。最新の配信状況は釣りビジョンVOD サイトにてご確認ください。
