冬もバス釣りしよう!ディープのダウンショット入門。

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冬場のダウンショットリグでディープのバスを釣るために、大切なことをまとめます。

 

目次

冬もバス釣りしようぜ!

 

12月~3月ぐらいにかけてのバスフィッシングは本当に難易度が高いですよね。オフシーズンという方も多いのではないでしょうか。

 

そして、バス釣りブログにとっても氷河期ですw

正直ハイシーズンと比べると閲覧数の落ち込みがハンパなく、毎年この時期はじわじわ減っていくジリ貧状態であります。

(季節のせいにしたい)

 

少しでも落ち込みを減らすため、冬のバス釣りの記事を強化したいと思います。

という訳で、冬のダウンショットリグによるディープのバスを釣る為、私が考えていることをまとめます。

 

※ディープって何メートル?という定義は人によってまちまちですが、個人的には多分5m以深ぐらいからディープ。だと思ってます。

 

2.5lb、3lbクラスの細糸に慣れよう

 

3lb以下クラスのラインの扱いに慣れることが大事です。4lbラインとは明らかにバイトの出方が違う事があります。

手っ取り早く細糸に慣れる為、エリアトラウトにチャレンジするのがおすすめ。

冬のバス釣りで細糸に慣れようと思っても、バイト数は本当に限られたモノで、非常に効率が悪い。エリアなら少なくとも放流後などは多くの魚に触れます。

また、ハイシーズンにスモールマウスバスの釣りをやるのもイイです。3lb以下の釣りはラージにもいろいろとフィードバックすることが出来ます。

良いラインを使う

 

基本的には安いバルクライン推奨派の私ですが、3lb以下のラインについてはFCスナイパー等のイイラインを使っています。

しなやかさにおいて、やはり高級ラインの方が秀でていると感じているからです。

あとは、高級で切れにくいだろう、という心の余裕を得る為ですw

 

イイリールを買う

 

細糸を使用するので、やはりある程度ドラグ性能の高いリールが必要。限られたバイトを確実にものにするために必要な投資です。

最低でもコンプレックスCI4+、予算に余裕があればヴァンキッシュあたりがおススメ。

ULクラスの竿を買う

 

ULクラスのダウンショット専用ロッドを用意します。ダウンショットのスペシャリストに口を酸っぱくして言われていた事です(*’▽’)

私は、レジットデザインのワイルドサイド61ULを使用しています。

 

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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