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ツリラクさん
最近頑張って更新されている釣りブロガーさんの一人です。
USシマノとか、13フィッシングなどといった米国タックルや、KVDをはじめとした米国著名バスアングラーの記事を翻訳したりしています。
最近の記事ではクランクベイトの「光沢」についての記事などが興味深かったです。
扱っているテーマが割とニッチなので、なかなか検索需要が少ないことがお悩みのようですが…
GOING MY WAYか、トレンドか
一般的にブログのページビューを増やしたければ、ガンガン新製品について記事を書けば、ある程度のところまではオートマティックに増えていきます。
しかし固定で読んでいただいている方々に向けて、「自分らしい記事」を書くことも大切です。
そのせめぎあいというか、葛藤はすべての釣りブロガーさんにあると思います。
しかしブログをやる以上、やはりどうしてもページビューは気になってしまいます。
例えば当記事のような、ボヤキみたいな記事は後々ほとんど読まれなくなりますw
ツリラクさんはそこを痛烈に悩まれているようでした。私ももちろんいまでも悩みまくり、ブレまくりです。
一般アングラー目線のブログ
まあそんなお悩みを抱えつつも、ツリラクさんは「一般アングラー目線の共感できるブログ」だと思うのです。
そういう「ブレ」も味という事で、いかがでしょうかww
消えるブログも多い
自分でブログを書きながら、いろんな個人ブログを読みまくっていますが、残念ながらいつの間にか更新が途絶えてしまうブロガーさんもたくさんいらっしゃいます。
ツリラクさんはブログ初めて1年以内で歴が浅いのですが、オレは消えないぞ、という信念のようなモノを感じました。
そのぐらい骨のあるブログというのは、翻訳記事の本気度を見れば伝わってくるかと思います。
まとめ
カケヅカドットコムとツリラクについてでした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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