放流バスは口が小さいのが特徴です。
養殖場でペレット(小さい餌)を食べて育っているので、口が小さいのでしょう。
ペレットは、鯉のエサみたいなやつです。
目次
サイズは25cm〜35cmぐらい
サイズはさほど大きくなくて、25cm〜35cmぐらいです。
40cmを超えるようなバスが釣れたら、それはほぼネイティブバスということで良いはずです。
放流場所で釣れる
放流場所で釣れたバスは、養殖バスの可能性が高いですね。
また、同じようなサイズが金太郎飴的に釣れ続いたらほぼ放流バスです。
放流っぽいネイティブもいるかも
ネイティブバスとは明らかに雰囲気が違って、違う魚種と言っていいほど見た目が違うので、ほぼ99%見分けることが可能だと思います。
ただし、100%見分けることは無理ですよね。
放流バスに極めて似たネイティブバスがいるかもしれないので…
逆に、ネイティブっぽい放流バス、というのは、育った環境を考えると少ないのではないでしょうか。
まとめ
以上、河口湖の放流バスの見分け方についてでした。
大して釣ってないのに語ってすいません!
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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