最大の特徴は、めずらしいダブルインディアナブレード。
ウィローリーフとコロラドブレードの中間の特性を持つインディアナブレード。
(ウイローリーフはフラッシング重視、同番手のコロラドブレードは波動重視)
ご存知の通り、国内ブランドで採用しているスピナーベイトは多くありませんよね。
ブレードの裏側はガンメタ仕上げになっております。
目次
がまかつフック!
フックはがまかつ社製。安心と信頼のがまかつクオリティ。
どうでもイイですが、日本製スピナーベイトにほぼ付いている、フック保護のあの赤いチューブが付いてなかったです。
ハイピッチャーMAXと比較
なんとなくO.S.PのハイピッチャーMAXと比較してみました。
ジャパニーズブランドのスピナーベイトと比較しても、クオリティの面で一切の見劣りはありません。
強いスピナーベイト
もちろん泳ぎの方も素敵な波動を発生させてくれました。
コロラドブレードよりも波動は弱め?なはずですが、ブレードサイズが大き目な事もあり、かなり「強い」スピナーベイトだと感じました。
韓流ルアーの台頭なるか
韓国ブランドが広く世に知れ渡ったという意味で、北大祐氏の功績ははんぱないですよね。
’ブラスト’は、今後韓国ブランドのルアーが徐々に台頭してくるという事も十分に起こり得ると思える製品に仕上がっておりました。
まとめ
以上、KHAN BAITS(カンベイツ) ブラストについてでした。
あとはハイクオリティな津久井湖バスをGETするだけですw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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