キスラーのロッド【マグネシウム2 MG2-LMH-70-MF】をエクスプライド172MHと比較してみた!

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アメリカンロッドの雄、キスラーのロッドを購入しました。

ライムグリーンの個性的なルックスと、ノースフォークコンポジット社のブランクスで武装した、イカしたアメロです。

どんな竿なのか分かりやすくお伝えするため、エクスプライドと比較してみました。

キスラー マグネシウム2 MG2-LMH-70-MF

キスラーにとりあえず19アンタレス載せてみた。かなりエグイ感じだけど、カッコイイ(笑)

キスラーにとりあえず19アンタレス載せてみた。かなりエグイ感じだけど、カッコイイ(笑)

 

キスラーのマグネシウム2というモデルです。

比較的、低価格なモデルで、実売で3万円弱ぐらい。

MG2-LMH-70-MFという番手です。

マグネシウム2、ライトミディアムヘビー、7ft、モデレイトファストアクション、の略。

聞きなれないライトミディアムヘビーは、MとMHの中間ぐらいの番手です。

キスラーとは

1999創業のキスラー社は老舗のひしめく米バスロッド業界においては比較的歴史の浅いメーカーです。しかし ながらその技術力と精神の根源は、キスラー社の創立者Trey Kistler氏の父親の代にまで遡ります。Trey Kistler氏の父親、Bill Kistler氏はオールスター ロッドの共同創立者、そしてキャスタウェイロッドの創立者です。彼は父親からロッド造りを学び、彼の父親がキャスタウェイを引退した後、彼自身の理想とするロッドを生産する為に彼、そして彼の父親の名前を冠したブランドを立ち上げました。

出典:triad

キスラー社については、輸入代理店のtriadさんの説明を載せておきます。

比較的若いメーカーですが、高名なロッドメーカーの創立者の息子さんが設立したメーカーという事なんですな。

ディティール

あまり興味がないかもしれませんが、キスラーロッドのディティールを見ていきます。

国産ロッド代表、エクスプライド172MHと比較してその異端児っぷりをご覧あれ。

Fuji社製ECSリールシート

 

リールシートはごく一般的なFuji社製のECSリールシートを採用。

素っ気ないフォアグリップとフックキーパー

 

フォアグリップはめっちゃ素っ気ないEVAのシンプルなもの。

フックキーパーが装備。ただ、この場所はラインが引っかかる懸念が少しあります…

 

ついでにブランクスは無塗装仕上げ。ロゴマーク周辺のみクリア塗装が吹いてあるのみで、超シンプル。

個性的なWinnグリップ

 

Winn社のグリップを採用しています。ド派手な見た目が最高。

触り心地はゴムっぽい感じで、コルクやEVAとは似ても似つかない感覚です。

 

Winn社はロッドラップテープや、リールグリップスリーブをリリースしているメーカーです。

釣具屋さんで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

ぶっといグリップエンド 

 

グリップエンドのEVAがめっちゃデカい。国産ロッドには無い意匠。

[ American Tackle Microwaveマクロサイズ (ステンレスフレーム/セラミックリング) ]

 

ガイドはマイクロガイドセッティング仕様。エクスプライド172MHと比べ、かなり小さいです。

 

 

代理店HPの説明では、 American Tackle社のMicrowave、というちょっと変わったガイドを採用しているとの事。(写真のやつ。)

ですが、それとは明らかに違うものがついており、年次改良で、毎年仕様が変わるようです。

 

妙に黒っぽく、明らかに「SiCリングではないヤツ」。

たぶん、上位機種であるKLXやHelium3に採用されている、Kigan社のマクロサイズガイドで、セラミックかアルコナイトリングだと思われます。 

 

ガイド数は9コ。エクスプライド172MHは10コ。

そそるアメリカ製

 

アメロという事で、もちろんMADE IN U.S.Aでございます。

誇らしげな、MADE IN U.S.Aの表記がホントそそります。

ノースフォークコンポジット社のブランクスを採用

G.Loomis社の創立者、ゲイリー・ルーミス氏が立ち上げたブランクスメーカー、ノースフォークコンポジット社の、【SM】ブランクスと呼ばれる低弾性カーボンを使用しています。

 

ノースフォークコンポジットのブランクスを使ったロッドは、日本ではJ.Customシリーズが販売されています。

しかしやや高価で、正直言って、ちょっと高嶺の花感。

(私が使っている、NFXシリーズは比較的安価ですが…)

 

そんなノースフォークコンポジット社のブランクスを比較的安価に味わえるのが、キスラーのロッドという訳です。

エクスプライド172MHの後継として

MHクラスのロッドは、エクスプライドの172MHを長い事使っています

非常に良い竿ですが、没個性的な感じ。そして、ちょっと飽きてしまいました。

もっとアクの強い竿が欲しい!という訳でキスラーを購入。

割と特性が近い

両者を比較したところ、割と近い感じです。

曲がり方は、エクスプライドの方はRF(レギュラーファスト)、キスラーの方は、MF(モデレイト・ファスト)。

言葉の表記の違いはあれど、ある程度、バット側もきれいに曲がるミディアムテーパー、といった具合で似ています。

キスラーの方が巻きに対応してくれそう

ただキスラーの方が柔らかく、より巻物に対応してくれそう。

172MHの唯一の欠点は、シャッキリしすぎで、クランクベイトなどの波動の強い巻物にあまりテイストが合わない点。

そこを、より巻きモノ向けにシフトしたような感覚です。

まとめ

以上、個性的でカッコイイキスラーのロッドについてでした。

フィールドインプレッションは別記事にてご紹介いたします。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

※ほとんど市場に出回ってないので、アフィリンク貼れませんでした汗

全然関係ない番手のリンク貼っておきます!

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