KVD[ケビンバンダム]のタンドラがカッコよすぎ!荷室公開とアメリカの「釣り車文化」を紐解く

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ダンボールの中には大量のスイムベイトが。

 

タックルボックスの中には大量の予備のクランクベイト。

 

ジップロックにラフに収納w

目次

LEER LOCKER

 

 

そしてアメリカのトラック野郎御用達の「LEER LOCKER」なるカスタムパーツ。

米国のトラックカスタム部品販売会社、LEER社製。LEER社は「truck caps」も販売しています。

天井のデッドスペースを小物置き場に変身させて、超有効活用できる優れたアイテムです。日本で見かけたことないけどコレめっちゃカッコいいし便利そう。

斜め前方に引き出してモノが取り出せます。KVDはここにラインやフックなどの小物類を収納。

動画中で、KVDが嬉しそうに「いいだろ?これ。俺のお気に入りなんだ♬」と話していました。

ルーフのバズーカはロッド入れ!

 

やはりというかこれはロッドケースという事らしいです。

これは他の車ですが、ロッドが入っていますね。

施錠は南京錠とかなりオールドスクールな感じ。アメリカンっす。しかし確実な方式ではありますね。

リアシート

KVDのタンドラはクルーマックス(4枚ドア)仕様なので、2列シートの5人乗り。

2列目は完全に衣装倉庫として使用しているようです。手前から奥までびっしりとハンガーにかけられたKVDの戦闘服。

アメリカンカスタム

他のアメリカンな「釣り車」もやっぱりピックアップトラック。

キャノピー部分をポップアップしてキャンパーにするキットなどさまざまな工夫を凝らした「釣り車文化」が存在するようです。

うーん、カッコいい。

元ネタ動画

 

まとめ

以上、KVDとタンドラについてでした。

アメリカの「釣り車文化」はアメリカの自動車文化と密接に関係しているという訳ですな。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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