エリアトラウトといえど、食い気がないときはホント釣れないです。
お金払ったのにボウズだけは避けたいですよね。
とくに、3時間だけやる！とかいうときは、凸りそうになることもしばしば。
そんなとき、とりあえず安心フィッシュを得られます。
その後、本当にやりたい釣りを、安定した精神状態で行えますw
目次
封印したい
ぶっちゃけ、釣れすぎるので、上達の妨げになります。
封印するのも手かもしれません。
こういった、「このルアー釣れるよ！」ってのは大抵そうでもないことが多いですが、これは違います。信じてください。
価格も安いので、一つタックルボックスに忍ばせておいて、釣れないときに投げてみてください。
オススメカラー
オススメカラーは、フレイムか、チャートイエロー。
朝一などの高活性時はフレイム。スレてきたらチャートイエローにチェンジします。
なぜチャート系か。
フェザージグはハードルアーやスプーンと違い、波動やフラッシングで誘えない分、アピール力が弱めです。
なのでカラーを派手にして、マスに気づかせます。
注意点
フェザージグ禁止の管理釣り場も有りますので、ルールをよく確認しましょう。
バイトが深いことが多いので、飲まれないよう、アタリを逃さないようにしましょう。
まとめ
最強のフェザージグ、鱒ノ華。
ひとつタックルボックスに忍ばせてみてはいかがでしょうか。
マスはフェザージグが大好きですが、バスはどうなんでしょう。
バスもフェザージグ好きなんじゃね….?
鱒ノ華のことを思い出していたら、なんだかフェザージグが気になってしょうがない。
エバーグリーンのリトルモンスターや、オーナーばりのバックテールシャッドが気になる。
買ってみようかな。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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もう、バックラッシュしないですむ方法。
