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足柄キャスティングエリア 訪問レポート
足柄キャスティングエリアとは
少し前に訪れた、足柄キャスティングエリアの訪問レポートです。訪問日は2020年11月17日(火)。
施設情報などはTSURIHACK記事の方でまとめておりますので、そちらをご覧ください。
こちらでは当日試した釣り方などをメインにお伝えしていきます。
こんな感じのポンドタイプの釣り場ですね。初場所ということで、ワクワク。
GVBで突入!
お友達(NoRi/ImpCats@GVB)のGVBで行きました。車高調入っており車高が低いですが、フロントスポイラーを擦らなかったです。
足柄キャスティングエリアの駐車場は砂利道ですが、きっちり整地されているのでした。
足柄キャスティングエリアでのタックルセッティング
エステルラインお試し
この日はまず初導入のエステルラインをチェック。
タックルセッティング
メインライン:VARIVAS エリアマスターリミテッド スーパーエステル 0.5号(2.3lb)
リール:’19ヴァンキッシュC2000SSS + 夢屋カスタムスプール1000N2010
ロッド:ダイワ プレッソ 51XUL
こんな感じのセッティング。ロッドは古いプレッソですね。プレッソといえばAGSガイドが代名詞ですが、私のはスタンダードなプレッソなので非AGSのやつです。
ロッドとリールはメーカーミックス(爆)。
エステルライン、バチバチに飛距離が出ます。そしてPEに勝るとも劣らない感度の良さ。
リーダーを結束しなくてはいけないのでその点は少し面倒ではありますが、これは武器になるなあ。と思った次第です。
※とはいえ、リーダーの結束は簡単にできる「3.5ノット」で運用していますので数十秒で完了します。
ロデオクラフト ツーナイン ファインの入魂
この日のために購入したロデオクラフト ツーナインファイン60ULF 1091ブラックの入魂もしました。
THE・スタンダードなエリアトラウト用ロッドという感じで、汎用性の高い仕上がりです。あと、ステラはやっぱり気持ちいい。
足柄キャスティングエリアの釣り方
ボトムにお魚溜まってます
足柄キャスティングエリアの攻略方法なんかをちょびっとだけ。
ボトムにお魚が溜まっているような印象で、スプーンをしっかり着底させ、その後巻き始めることでバイトを多く得ることが出来ました。
巻きスピードは一定でOK。一定レンジを引くというより、手前に引くにつれて上昇するような軌道がこの日は効きました。
状況は日替わりですし、なんら参考にならないとは思いますが。
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