’19ヴァンキッシュC2000SSSインプレ。「質感より軽量化」なレーシングスペック。

スポンサードリンク

シマノ ’19ヴァンキッシュ インプレ

 
シマノ(SHIMANO) リール 19 ヴァンキッシュ C2000SSS

シマノ(SHIMANO) リール 19 ヴァンキッシュ C2000SSS

43,878円(12/15 12:24時点)
Amazonの情報を掲載しています

シマノの’19ヴァンキッシュC2000SSSのインプレです。

多分、最高だろうなと思っていましたが、やはり素晴らしかった。

SPEC

 
モデル 19 Vanquish C2000SSS
ギア比 5:1
スプール寸法(径mm/
ストロークmm)
43/13.5
実用ドラグ力 2kg
最大ドラグ力 3kg
最大巻上長 69cm
ライン
キャパシティ

ナイロン 2-115、2.5-100、3-70

フロロ 2-90、2.5-80、3-65

PE 0.3-140、0.4-100、0.6-80

リール重量 145g
ハンドル長 40mm
ベアリング
ボール/ローラー
11/1 

C2000SSSという番手は、C2000Sのシャロースプール仕様。

2.5lbクラスをメインに据えたエリアトラウトやアジング向けのスペシャルモデルです。

写真は、3lbラインを65mほど巻きつけた状態。

バス用として使う場合は、C2000Sの純正スプールを購入して、交換して使用すると良いかと思います。

ディティール

 

軽量さが際立つ、CI4+(炭素繊維を織り込んだ樹脂)素材のハンドル。

チタン製ハンドル軸を採用し、さらに軽量化した新型になっています。

 

ベール、ドラグノブ、ローターなど。’16ヴァンキッシュと比較。

 

ベールは’16ヴァンキッシュ同様、チタン製ですがカラーが黒に。

ドラグノブは’16と比べるとシンプル路線なデザインへ。

ローターの切削加工は、斜め基調から縦に。

 

全て黒でまとめられて、マックロクロスケなんであります。また、硬派なラメ無し塗装も印象的。

 

MGLローターやスプールのデザインなど。

 

また、ローター上部(写真真ん中)には、シルバーの傘のようなパーツが装着されています。

これはおそらく、ライン巻き込みを防ぐ意匠だと思われ、’16ヴァンキッシュにはなかった装備。

 

うーん、黒いぞ。黒いリール好きにはたまらん感じ。

どんなロッドにも合わせやすいというメリットも。

自重

 

自重は、実測でこのぐらい。カタログ値で145gなので、巻きつけたライン分を考慮すれば、ほぼカタログ通りの数値ですね。

 

スプールの自重です。

インプレ

軽いだけじゃない

 

単に軽いだけじゃなくて、しっかりと剛性感もあるのがすごいところです。

(エリアトラウトでマス君たちと戯れてきただけなのですが…)

ブレやたわみといった感触がほぼ皆無です。

ドラグがウルトラスムーズネス

 

やっぱりスプール支え部分にボールベアリングが入った上位機種のドラグはよいです。

ドラグが出始める時の引っかかり感の少なさが素晴らしいですね。3lb、2.5lbといった細糸でも全く不安感がありません。

巻き心地はしっとり、ヌメヌメ

先日、’19ストラディックC2000HGSの巻き心地も十分以上に素晴らしいとお伝えしましたが、やはりヴァンキッシュは、ワンランク上な気がしました。

スプーンを巻く時のゆっくり巻きでも、回収時の高速巻きでも、いずれも素晴らしい巻き心地。

いや、めっちゃ気持ちいいです。

あまりにスムーズネスな巻き心地は、「ギアの存在がない」ような感覚さえあります。

巻いて。止めて。が最高

また、ハンドルやハンドルノブなどにアソビがなくて、きっちり組み付けてある感じが伝わってきます。

気持ちいい巻き心地と合わせて、「巻いて。止めて。」をくり返した時に、とても素晴らしい質感を味わうことができます。

’16ヴァンキッシュと比べてどうか

 

’16ヴァンキッシュと比べると、さらに軽量さが際立つ感じに仕上がっています。

しかし’16ヴァンキッシュも十分すぎるほど良いリールですので、圧倒的な差は無いかなと思います。

急いで買い換える必要はなく、’16をお持ちの場合は、’16を大事に使っていくと良いですね。

番手が違うので、参考までに。

デメリット

ボディのデザインがイマイチ?

 
 

お値段以外ほぼ完璧なスピニングリール、’19ヴァンキッシュですが…唯一欠点があるとすれば、ボディの造形があまり美しく無いということです。

個人の主観ではありますが、’16ヴァンキッシュの方が、エレガントで高級感があるように思います。

’19はのっぺりしててややチープ感が。

「見えてるネジ」が増えた

 
 

それと、右側面に「見えてるネジ」が1つ増えています。

ここは高級機種らしく、ネジを極力目立たせないデザインでやりきって欲しかったところです。

(’16ヴァンキッシュも2000番台は見えてたよ、って話だったらごめんなさい。)

 

まあ、しかし割とどうでも良いところではあります。

まとめ

以上、’19ヴァンキッシュC2000SSSのインプレでした。

素晴らしいスピニングリールです。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

シマノ(SHIMANO) リール 19 ヴァンキッシュ C2000SSS

シマノ(SHIMANO) リール 19 ヴァンキッシュ C2000SSS

43,878円(12/15 12:24時点)
Amazonの情報を掲載しています
ikahime
「この記事がお役に立てば是非フェイスブックのいいね!をお願いします!更新の励みになります★」

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です