津久井湖というフィールドの魅力&高実績ルアーご紹介。

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神奈川県屈指のリザーバー、津久井湖。

津久井湖バス釣りの魅力をシェアします。

 

目次

津久井湖湖畔

私ごとで恐縮ですが、東京から神奈川へ引っ越しました。新居は津久井湖から車で15分ほどの場所です。

もともと実家が神奈川なので戻ってきた形になるのですが、実家よりもさらに津久井湖が近くなりました。

ちょっと言い過ぎですが「ほぼ津久井湖湖畔」という感じです。

そこでホームフィールドになるであろう、津久井湖の魅力に迫ります。

津久井湖

ざっと基本スペックからご紹介します。神奈川県相模原市に位置するリザーバーで、相模湖の下流に位置します。

並木敏成氏が幼少期に通ったフィールドとしても有名ですね(^。^)

「タフレイク」…?

またもや「ホームフィールドタフ説唱えたがり」ですが、まあまあタフ?なフィールドで、平均サイズもやや小さめです。

とはいえ、ツリウマさんやスーパーロコ達はしっかりと釣ってくるのですが…

湖畔には全国的に有名な矢口釣具店さんがあったり、津久井観光さんや沼本ボートさんなどバスフィッシングに力を入れたレンタルボート屋さんがあり、NBCチャプター東京の開催地になって居たりとバスフィッシングが非常に盛んなリザーバーです。

H-1グランプリも行われていますね★

アルミボート、12ft、不要艇なども揃いレンタルスタイルのバスフィッシング環境は非常に整っています。

(14ftボートは無いのですが..)

おかっぱり

リザーバーなので、特有の切り立った崖からのドン深、というのが基本的な構成ではありますが、おかっぱりも数カ所で可能です。

ただし、津久井湖には「夏季水位」、「冬季水位」と呼ばれる水位変動があります。

夏季は水位がさがり、冬季はほぼ満水状態となるため、水位の低い「夏季水位」のときのみ足場が露出するポイントが現れます。

その為、おかっぱりは夏季限定となります。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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