三島湖渋い説検証。マックスセントでお助けフィッシング。

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夏休み釣行という事で、三島湖に2連チャンで行ってきました。

まことしやかに囁かれている、三島湖渋い(渋くなった?)説。

パラダイスは渋くなってしまったのか?初日のレポートです。

目次

三島湖バス釣り

 

ここ数日渋い(渋くなった?)説がまことしやかに囁かれている、三島湖へ行ってきました。

たぶん、暑すぎてバスもバテ気味なんだろうな、という感じがしますが…

石井ボートさんから出船

 

いつもお世話になっている石井ボートさんから出船。

2名タンデムで、14ftが予約が埋まっていたので、12ft2連結艇を借りてみました。

(連結艇、めちゃめちゃ楽しいです。なんと、料金は12ft1台分という出血大サービス)

釣果

 

船中3本でした。三島でこれは情けない…

イマイチリズムが合わない一日でした。

豊英ダムからの放流は続いています

 

豊英ダム下層からのキンキンの放水は続いております。

水温10度台で、境にバスやヘラが溜まってます。

涼んで体力を回復させた個体が多いのか、岸際で一日中ボイルが続いてます(*’▽’)

表層系でサーチ!

 

とりあえず、朝イチは、意気揚々と表層系でGO。

私はO.S.Pオーバーリアル63ウェイクやバクシンバズ3/4oz、友人はアベンタクローラーウッドリミテッド。

しかし無。 

朝イチ逃した!

 

朝イチを完全に逃します…

いつもなら、この後もちょろちょろ釣れ続くのが三島湖パワーなのですが…

この日はバイト自体が少なかったです…

ギル系、ネコ、岩盤JHW反応なし

 

で、その後はある程度水深の残る本湖方面へ。

5~7mレンジも攻めてみます。

 

信頼と実績のギル型(スタッガーワイドツインテ―ル4インチ)や、シャッドテ―ル(RAID JAPAN フルスイング)を投げ込みますが、思うように反応を得られず。

 

カバーネコリグや岩盤ジグヘッドワッキーなどの数釣りメソッド!?も無。

 

普段ならバイトを得られそうなところで、とにかく反応自体が少なかったです。

7m超という減水、連日続く猛暑によって、バス達も積極的にエサを喰う感じではないようです。(短絡的な考察)

サブイズム氏に遭遇

サブイズム@sabu94_1982さん、ネジマキドリさんご一行に遭遇。

 

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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