夏の白樺湖&蓼科湖釣行2日目。
今回のフィールドは白樺湖。
1日目の蓼科湖で外道1本のみという長野フィールドの洗礼を受けた
リベンジなるのか。
目次
白樺湖
朝からとにかく天気が良く、暑い一日でした。
しかし白樺湖は湖面標高が1416mに位置する為、カラッとした気持ちいい暑さ。
前日の蓼科湖釣行と、BBQで疲れた体を回復させる為に宿でのんびりしすぎたので、釣り開始時間はのんびり11時となってしまいました。
結果、気温も水温もかなり上がった状態でのスタートになりましたので、水通しが良く水温が低いポイントを中心にランガンすることにしました。
小規模フィールド
同じ蓼科高原に位置する、蓼科湖よりは大きいとはいえ、こちらも車で数分で一周できてしまうほどの小規模フィールド。
ねらい目のポイントは限られてきてしまいますので、迷わず去年実績があったポイントへ。
一年ぶりの訪問でしたが、小規模フィールドなのですぐに去年のポイントを発見することが出来ました。
プレッシャーは低い
バサーやヘラ師の方がちらほら居ました。車のナンバーから察するにおそらく地元の方々でしょう。
一周ぐるっと足場が良いのでおかっぱりでかなりの広範囲を攻めることが可能なので、
ボートよりおかっぱりの比率が高い様子。
ボートを出している方は少なく、目視で確認したのみですが2~3台といったところ。
バサー人口はかなり少ないので場所の取り合いになるようなことは全くなく、
フィッシングプレッシャーは低めと思われます。
釣果は…?
ランガンしていると、さっそく見えバスを発見。
ライトリグを少し離れたところへ投入。
反応がないのですこしシェイクして誘いをいれると、
スーっとラインが走りました。
かわいいサイズですが長野バスをGET。
スレたバスにはない、とても素直な反応を示してくれました。 蓼科湖ではまったく相手してくれなかった長野バスを白樺湖でGETすることができました。
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