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普段の荷物(;’∀’)
普段は房総リザーバーなどでレンタルボートフィッシングを嗜んでいます。
マイエレキやハイデッキ、タックルも数十タックルを持ち込み、重厚長大になりがち。
楽しいのですが、荷物の多さが負担になる事もしばしば。
電車釣行のシンプル極まりないスタイルに、非常に魅力を感じました。
仕事の合間にも
都心に位置する弁慶堀フィッシングクラブ。お仕事の合間にも、気軽に竿を出せてしまいますね。
サラリーマンやOLが行きかう弁慶橋を横目に、バスフィッシングを楽しむという背徳感がたまりません。
パックロッド:ジェットスロー×ツララ ジェットセッター61C
今回活躍したパックロッドは、ジェットスロー×ツララ ジェットセッター 61C。
4ピースで仕舞寸法は50センチと可搬性に優れ、電車釣行に最適。
パワー表記はMですが、肉厚系でややスローテーパー気味のブランクスは、2.7gのネコリグから、1.5ozのダッジまで投げれる高い汎用性が魅力。
弁慶堀のウィードにも負けず、45クラスでも難なく寄せれるパワー感もあります。
(非常に良い竿なのですが、生産数が少なく入手しにくいのが難点。)
一本でいろいろ出来るロッドという意味で、電車釣行に非常に適したロッドでした。
61Cは見つからないので、少し強めの63Cのリンク張っておきます(‘ω’)
まとめ
以上、都心のオアシス、弁慶堀での電車釣行についてでした。
手軽なスタイルで、バスフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
前回の弁慶釣行
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