あらためてビッグベイトを投げてみたいと思わせてくれる超絶動画でした。
ほんとはんぱない。
目次
多連結にキモあり?
バラム300は、Length300㎜、WEIGHT 168gとド級のサイズなんですが…
でも、多連結ならではのクネりによって、意外とコンパクトに見えることもあるのでは??という感じがしました。
(10インチぐらいあるストレートワームも、水中で折りたたまれれば小さく見える、という理論に似ている感じです)
だからサイズに起因する抜群の集魚力を誇りつつ、しっかり喰わせられるのかな、と。
(完全脳内感想です)
それ絶対食えないでしょ!ってサイズのバスも食ってきてるのは、そんな理由があるのかな~と感じました。
(エイトトラップには関係ないですね、バラム300がめっちゃデカいのになぜ釣れるのか?って話です)
DRESSのハンドルノブ
ちょっと動画を見ていて気になったのが、サタン島田さんの’12アンタレスのハンドルノブ。
あまり見かけないタイプのハンドルノブで、どこのやつかな?と思ったら、DRESSのハンドルノブだそうです。
(ブランキングされた感じが、ちょっとDAIWAのZAIONノブにも似たルックスですね)
ハンドルも、DRESSの「デトネーター」を愛用されているそうです。
HCSC-79XX アクテオンマグナムEXについて
ちなみに、使用ロッドである、アクテオンマグナムEXについて、私も友人所有のものを少しだけですが投げさせてもらったところ、思っている以上に「柔らかめ」でした。
極端に言うと、バラム300をフルキャストするのはちょっと怖い!?と感じるぐらい柔らかいんですよね。
これはビッグベイト用ロッドにありがちなガチガチなテーパーだと、せっかく掛けたデカバスを弾いてしまうことが多くて、あえての柔らかめ、ということらしいです。
168gというバラム300のド級のウェイトを支えるロッドが、非常に柔らかいと言うのはかなり意外でしたね。
まとめ
バス釣りってやっぱおもしろい。と思わせてくれるものすごい動画でした。
小学生並みの感想失礼しましたw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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