ぶっちゃけ、削りだした原型が実はかなり凸凹しています(汗
そのため、サーフェサーを重ね塗りして、表面のアラを隠す作戦にしました。
サーフェサー重ね塗り→紙やすりで研磨、を繰り返していきます。
ハンドメイドクランクにサーフェサーが必要かどうかは微妙ですが、まあこれもやり方の一つということで(^-^)
目次
乾燥
塗装のたびに、十分に乾燥させます。季節にもよりますが、半日ぐらい待ったほうが良さげ。
一見乾燥しているように見えて、実は乾いているのは表面だけということがあります。
早く色塗りてえ、ってなるので、ついつい乾燥をおろそかにしがちですがグッと我慢してください。
いやマジで…
紙やすりで研磨
が、やっぱりやってしまいました。サーフェサーが完全に乾燥していない状態でヤスリがけしてしまい、カオスな状態に。
あの呪いクランクの呪いか…
まとめ
以上、ハンドメイドクランク第3弾、セルロースどぶ漬、下地塗装についてでした。
ここからリカバリー出来るのか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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