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豊英からのオーバーフロー
それと、上流の豊英ダムからのオーバーフローが流れ込んでいるか、否か。これが三島湖で釣りをする上で非常に大切なポイントです。
夏場、オーバーフローが発生した状況でかなりおいしい思いをしたのですが、これは通年言えるようです。
いわば、リザーバー全体でのカレントの有無、ですね。
今回は、止んでいるタイミングでした(泣)水曜日までは入っていたようなのですが…
釣れなかった言い訳というヤツです(;^ω^)ちゃんと自分のバスを釣っている方は釣っていました。
途中、お会いしたヨッシーさんは、朝イチにアカガエル喰いを2本GETされていました。裏山。
とはいえ爆発的釣果、という感じではなく、釣れている方で2~3本というぼちぼちDayだったようです。
良い筋と悪い筋の差がはっきり
それから、2本上流にあがったのですが、良い筋と悪い筋がはっきりと分かれました。
バスがいっぱいいる筋は、ヘラのハタキも多く発生して、ベイトフィッシュも居たり、生命感溢れる感じ。
その一方で、他の筋はほんとビビるぐらい生命感が無かったです。
水は綺麗なんですけどね..こういう生命感のない上流、戸面原でも味わったことがあるな..
ほんとにどこで釣りをするか、で魚影が雲泥の差だと思うので、可能であれば出来るだけ多くの筋、ポイントを回ることをおススメします。
見えバス結構居ます
水温は上流で11度~13度ぐらい、でしたがすでに見えバスがかなり居ました。どうにも口を使ってくれ無かったですが…
カバーにもかなりついてましたよ。
冬眠から上がってきたばかりで、いろんな条件が揃わないと喰いません。という感じの個体ばかりでした。
(私見ですが…でも確実に喰うタイミングがあるはずなんですよね.いつ喰ってんだろ、あかがえる。)
いつもの事ながら、喰わない見えバス相手にめっちゃ時間を使いましたw
これ私の悪い癖なんですけど、まあ楽しいから良いか。
今日の荷物テトリス(スペーシア ギア Ver. )
初めてのギア太郎との釣行でした♪
まだロッドホルダーが無いので、とりあえずカールロッドホルダーで積載。
レンタルボートの大量の荷物も、サクっと積めるぜ!軽ハイトワゴン、釣り車にマジで良い感じ。
そしてリッター17キロという驚異の燃費で非常に助かります。
まとめ
以上、早春の三島釣行でした。初バスGETしたかった。
かなり動きの鈍い早春の見えバスは難しかったです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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