コンパクトなシルエットも相まって、カバーにガンガン入れていけるクロー系ワームに仕上がっています。イイ!ですね、ドライブビーバー。
目次
ジグで良型
その後は友人Aの手巻きジグ+ダブルテールにドン!
水通しの良い本湖の岬で出ました。こちらもボトム付近で喰ってきたとの事。
スモラバでも
自分はワンド内で小バスをGET.
エグジグ1/16ozとアバカスシャッドの組み合わせ。
5mボトムでコンコンっという小気味よいバイト。
安定のikahimeサイズw
横は不発
今日は横方向のメソッドは不発でした。
ディープで手堅く
友人Bは10m級のディープで手堅く2本GETしていたようです。
つまり、あれだ、シャローもディープもどっちも釣れる!w
シャローなのディープなの
この時期、ホント迷うのがシャローを攻めるべきなのか、ディープを攻めるべきなのか、という事。
私の勝手な自論ですが、12月中旬ぐらいまではシャローマンを貫く!方が良い気がしています。
ディープでの失敗
昨年、11月入って早々にメタルやDSでディープの釣りをやって、毎度コテンパンにやられていました。
最低水温にはまだ遠いものの、初冬の冷え込みで、ディープに落ちるバスが多いはず。
という勝手な思い込みをしていたのです。
シャローで好釣果
しかし帰着後、ボート屋のおやじから聞く釣果情報は、12月中旬ぐらいまで「波消しでテキサスやって40UP」ばかり。
もうディープに落ちている、って頭ごなしに考えていた私の季節感は粉々に打ち砕かれました。
もちろんシャローに居るか、ディープに居るかは、その時々でしょう。
しかし、ちょっと寒いからといって、すぐに頭ごなしにディープばかりやるのは得策ではないという事を感じたのです。
という訳でまだまだシャローマン続けます!
まとめ
あぶれる事なく釣れてくれた三島湖のバスに感謝です。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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