nories タダマキ132JP インプレ。低水温期でも「ハードベイトの力」を信じてタダ巻きしよう。

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スプリットリングは#3、フックサイズは#5。3つのフック全て共通です。

ノリーズプラグの純正フックは、’ブラックパフォーマンス トレブルフック’と呼ばれるものになります。

目次

ボディ

nories タダマキ132JP ボディ
 

ボディ形状はミノーのソレ。「219 リフレクトワカサギ」は透明タイプの樹脂を使っているので、中身の構造が見えます。ウェイトは固定重心タイプということが分かりますね。

リップ

nories タダマキ132JP リップ
 

リップ幅が広く、躱し性能も高め。

nories タダマキ132JP キャスティングフィン
 

リップ裏面にはキャスタビリティを向上する“キャスティングフィン”が装備。

アクションは…?

タダマキをタダ巻きしてみたところ、水平姿勢を維持しつつロール主体でよく動きます。しかもがっつり潜るので、これは確かになかなか他にない感じですね。

ジャーク&ストップもキレよくこなしてくれました。

気になったところ

ボディシルエットが大きく、さらに固定重心タイプなのでキャスト飛距離はぶっ飛ぶ感じではありません。とはいえ22.4gと結構自重はありますので必要にして十分な飛距離は確保している印象です。

タダマキでシンプルなビッグフィッシュゲームを

nories タダマキ132JP
 

以上、タダマキ132JPのインプレでした。こういう漢気あふれるルアーを投げ込んで、感動の1発を狙っていきたいですね。(レッグワーム投げがちですが)

釣れたらまた追記&報告いたします〜。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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