目次
釣り車10選
私の個人的な釣り車を紹介しつつ、釣りに行くのに最適な車を考察します。
私の車以外については、すべて妄想で成り立っている記事なので、ご注意ください。
つっても、ノア・ボクやNVANなどの「もう知ってるわ!」という車を紹介しても面白くないので、私の独断と偏見で、「面白釣り車」をご紹介します。
「釣り車」というビッグワードで検索上位を目指すための記事でもあります。
目標は、釣りはっくさんやくらしーのさんの記事より上位表示したい!まあ無理だけども。
という訳でいってみましょう!
ジープラングラーアンリミテッド
私の釣り車です。
5ドアのアンリミテッドは荷室も広く、がっつり釣り具を積めます。
荷物の多い、関東レンタルボートスタイルも余裕。(写真は、2台分のレンタルボート装備を積んでいます)
3.6L V6ガソリンエンジンで燃費が悪いのが玉に瑕。
スズキ スペーシアギア
釣り車2号&嫁ちゃん号。うちのギアちゃんは、マツダ仕様なので、正確にはフレアワゴン タフスタイルという車名。
最近のハイト系軽ワゴン、スゴイです。圧倒的室内空間で、大量の釣り具を積載可能。7.5ftぐらいまでのロッドも余裕の室内長。
子育てカーがメインながら、房総アタックもソツなくこなす凄いヤツ。
背高ノッポで幅極小、縦横比率がちょいとおかしな感じですが、アクアラインの強烈な横風も、房総スカイラインのワインディングも意外なほど安定して走ってくれます。
ただし高速はターボ車じゃないとちょいキツイかも。
トヨタ タンドラ
米国のバスプロがこぞって乗ってるトヨタタンドラ。北米トヨタのピックアップトラックですね。長さ5.8、幅2mと特大サイズ。
カナダ仕様なら新車で500万チョイと、意外と手が届く範囲なんですよね。
馬鹿でかい5.7リッターエンジンを積んでいて、燃料代ヤバいし、高速道路は中型料金が適用。維持費がヤバそうだけども、日本国内だと貨物登録なので自動車税の年額は1万6千円。
燃料代さえ我慢すれば、なんとか維持できそうな気もしてきます。
何か引っ張る予定はないし、ベッドも持て余しそうだけど、その無駄感が素敵すぎます。
トヨタ セコイア
タンドラと兄弟車と言える存在の、トヨタの北米向け大型SUV、セコイア。たしかキムケン氏の愛車だったような。
3列シート多人数乗車可能という事で、ファミリー向けはこっちですかね。ミニバン的な使い方も出来ると思います。(謎)
ただしタンドラより全般的に車両価格が高価です。
それと、3ナンバーの乗用登録だと、自動車税が年額88000円…3列目潰して貨物登録も可能なようですが。
バスボートも余裕で引っ張れるし、釣り具もガッツリ積める、パワフルな5.7リッターエンジン、という事で、釣り車としては最高ですよね。
スズキ ジムニー
定期的に、ジムニー欲しい病を発症します。現行のJB64イイですよね。
もしくはやっぱりJA11型、それか2stのSJ30もイイな。おっさんのおもちゃとして最高の一台です。
ただし室内長が短いので、積載できる釣り竿に制限が出てしまうのがネック。
ランクル105
出典:FLEX DREAM
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