シマノ 17クロナークMGLの注意点。14クロナークCI4+下取り?
大陸育ちの逆輸入リール、クロナークci4+。 ガッツリ巻ける深めのスプールと、アメリカ仕込みのタフネスさがウリの、シマノの異端児的存在。 そんなクロナークci4+、mglスプールを纏い、’17クロナークMgl…
大陸育ちの逆輸入リール、クロナークci4+。 ガッツリ巻ける深めのスプールと、アメリカ仕込みのタフネスさがウリの、シマノの異端児的存在。 そんなクロナークci4+、mglスプールを纏い、’17クロナークMgl…
高いコストパフォーマンスを誇るガイド素材、「アルコナイト」。 しかし国内市場では「SiC」素材のガイドリングが独占状態!?で、アルコナイト普及の足かせになっています。 そんな悩めるアルコナイト、改めて特徴をまとめると共に…
2017年のダイワ新製品である、セオリー。’14カルディアと、’15ルビアスの間という立ち位置でのリリースです。 シマノのストラディックCi4+が販売好調な為に、対抗馬としてリリースか? そんなセ…
新世代のスタンダードスピニングとして、各方面から高い評価を得ている、SHIMANO ストラディックCI4+。 そんなストラディックCI4+をベースに、バス専用モデルである、「コンプレックスCI4+」が2017年のニューモ…
軽量リールの雄、レア二ウムCI4+の後継機種である、ストラディックCI4+。 その実売価格の安さに見合わない高スペックで、上位機種殺しの異名?すら持つ、新世代のスタンダード機です。 購入して半年が経過しましたが、欠点の見…
各方面から、高い評価の16メタニウム。軽量ルアーの投げやすさ、シルキーな巻きごこち… お爺ちゃん世代の’07メタニウムMgと比較し、その存在価値を考えます。
中弾性ならではの高い耐久性、腰のある曲がりのトルクで、私のFavoriteタックルのひとつである、Megabass オロチ[orochi] XX。 そんなオロチXXが、市場から姿を消して数ヶ月… ついに後継…
SHIMANOのボリュームゾーンの中核を担う、ゾディアスシリーズ。 MHという表記から、’ヘビーバーサタイル’だと思って購入すると、思わぬ落とし穴にハマる!?ゾディアス1610MH。 SHIMANOの竿の説明文にことある…
2017年のシマノの新製品ラインナップが公開されましたね。 「エクスプライド」シリーズがモデルチェンジを敢行するようです。 リーマンアングラーにとって、価格と性能のバランスを考えると自ずと候補に挙がる「エクスプライド」。…
各メーカーの威信をかけて開発された、ソリッドティップのULクラスにおける最高峰ロッド達。 そんな各社から販売されているソリッドティップのバスロッド。 ハイエンドシリーズのおすすめモデルを、OVER3万円を基準として調査し…