D-SHUワーム買ってみた 表層タダ巻きメソッドで 使用してみる

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話題のワーム、ゲーリーヤマモトの
3″ D-SHU WORM(ディッシュワーム)を購入しました。


2013年のJB TOP50の開幕戦の早明浦ダムで
青木大介氏のキッカーフィッシュを呼び込んだワームです。

青木大介氏おすすめのオフセットフックで表層タダ巻きメソッドを
長野県の蓼科湖で試してみたいと思います。

D-SHUワーム

IMG_9050

 

spec

価格 850円
入数 8
自重 2.3g
全長 3inch
推奨フック スゴイフック #2

こうして新製品を購入し、ただ推奨されているリグに従って使用するだけですが、
あまり表層タダ巻きって個人的にはやらないメソッドなので、
新しい発見や気付きがあるのが嬉しいですね。

マテリアル
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D-SHUワーム最大の特長といっても良さそうなのが、
マテリアルが他のゲーリーワームと比較して、塩分濃度が低めなのか
プリッとした弾力のある針もちの良さそうなものになっています。

他のゲーリーワームは、ぎゅっと握るとその部分が白くなって塩が浮いてきますが、
D-SHUワームにはそれがほとんどありません。
おそらく、表層を泳がせるために比重を低くする為、塩の配合を低くしてあるのだと思います。
※ゲーリーヤマモトのHPを確認したところ、ソルティー/ノンソルティーのラミネートタイプとなっているそうです。

今まで数多あるゲーリーワームを購入してみましたが、ほぼ同じマテリアルで構成されていたので、D-SHUワームに関しては他のゲーリーワームのマテリアルとはかなり違う感触で、ちょっと驚きです。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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