belmont製のルアーリトリーバーのヘッド部分を、車のドアにはさんで壊してしまいました。
そこで代わりのヘッドとしてHIDE UP cblmを購入してみました。
ネジ径の注意点や、HIDE UP cblmの使い心地などをシェアします。
目次
HIDE UP cblm入手。 ネジ径4分に注意。
ヘッドを折ってしまったルアーリトリーバーを復活させるべく、代わりのヘッドを購入することに。
純正のらせん状のヘッドをまた購入してもつまらないので、HIDE UPさんからリリースされている、cblmを購入することにしました。
HIDE UP cblm
スタッガーワイドで有名な、吉田秀雄氏主宰のHIDEUPから、ルアーリトリーバー用ヘッドがリリースされているのです。
その名も「comeback lure machine」、略してcblm。
なんだか頼もしいネーミングです。
純正のらせん形状のヘッドよりも優れているのでしょうか。
こいつを壊れたルアーリトリーバーに付けてその実力を検証してみたいと思います
ベルモント(Belmont) ルアーリトリーバーSP MR127
私の使用しているルアーリトリーバーは、ベルモント(Belmont) ルアーリトリーバーSP MR127 というヤツです。
こいつに早速購入した、cblmを取り付けようとしたところ、なんとネジ径が合わないではないですか。
たいがいの製品は共通と思いきや、手持ちのルアーリトリーバー(MR127)に関しては付かないみたいです…
cblmにはネジ径が4分と書いてあったのですが、手持ちのルアーリトリーバー(MR127)のネジ径を確認せずに購入してしまいました。というかMR127のネジ径はググっても情報が出てこない…
壊れたルアーリトリーバーMR127と、宙に浮いたcblm…
どうするコレ。
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