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ベルモント ルアー リトリーバー JP 4750 MR-134
仕方なくcblmを装着可能なネジ径4分の、ベルモント ルアー リトリーバー JP 4750 MR-134 ルアーリトリーバーを購入することにしました。
こちらはcblmを問題なく装着。
結局ルアーリトリーバーに無駄にたくさん費用を投じる羽目に。
たくさん活躍して回収してもらわないと…
ねじ径4分の商品は多い
ルアーリトリーバー(MR-134)以外にも、 JACKSONのトリックスターネットなども4分のねじ径なので、cblmを取り付けられます。
といった具合に結構ネジ径は4分に統一されているのに、何故か私のルアーリトリーバー(MR127)のみ、ネジ径が4分ではないのです。
ルアーリトリーバー(MR127)をご使用の方は要注意です。
HIDE UP cblmレビュー
先日の釣行で、cblmを実戦投入してみましたが、とても秀逸なルアーリトリーバーヘッドとなっています。
ただ引っ掛けられる形状をしているだけですが、純正のらせん状のぐるぐるタイプよりトルクフルな仕上がりで、ぐいぐい引っ張って外すことが出来ました。
しかし、らせん状タイプのようにラインに絡ませて、ルアーに到達させることが難しいので、根掛かりしたルアーが目視できない場合には純正のらせん状タイプに分があるのではないでしょうか。
まとめ
ここで紹介した棒タイプのルアーリトリーバーと、タコ糸タイプのルアーリトリーバー(レスキューテポドンがオススメ)を併用することで、ルアー回収率はグッと高まると思います。
やや高価ではありますが、ルアーリトリーバーは2,3個ルアーを回収すれば元が取れるので、購入しておいて損はないアイテムです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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