バスプロ愛車まとめ デカイ バスボート+デカイSUV Vol.2

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大型のバスボートを大型のSUVで引っ張る。

とてもカッコイイですね。

まさに男の憧れであり、バサーの憧れ。

そこでバスプロ達の愛車についてまとめてみました。

目次

D-Style 青木大介氏

トヨタ ランドクルーザー200
 landcruiser2

 出典:response
 
新車価格 682万5,600円
排気量 4,608cc
最高出力(kW[PS]/rpm) 234(318)/5600
最高トルク  (N・m[kgf・m]/rpm) 460(46.9)/3400

TOP50でのAOY獲得や、Basser Allstar Classic 2015での優勝も記憶に新しい、今最も勢いのあるバスプロ青木大介氏。

そんな彼の愛車はランドクルーザー200。

バスプロの王者である青木大介氏は、愛車も陸の王者であるランクル200を選択。

なんと、3年で10万キロを走行し、ランクルからランクルに乗り換えたそう。

各地をトレイルするバスプロならではのエピソードといえるでしょう。
 
幅2m,長さ5mの堂々たる体躯は、まさに王者の風格にふさわしいといえますね。

RAID JAPAN 金森 隆志氏

キャデラック エスカレード
Cadillac_Escalade

出典:wikipedia

新車価格 849万円
排気量 6,153cc
最高出力(kW[PS]/rpm) 301[409]/5700
最高トルク  (N・m[kgf・m]/rpm) (46.9)/3400

金森 隆志氏の愛車は、現在はトヨタ ランドクルーザー200にお乗りのようです。

 

トヨタ ランドクルーザー200に乗る以前はキャデラック エスカレード(金森氏のエスカレードは黒)に乗られていたようです。

キャデラック エスカレードはフルサイズラグジュアリーSUVの代表格。

全長5.2m、車重2.6トンとランドクルーザー200すらも上回る巨体。

6.2リッター!という大排気量エンジンから409馬力を発揮するエンジン。

 

豪華装備の数々をてんこ盛りにしたまさにアメリカンドリームを体現したような1台となっている。

HIPHOPアーティストのような風体のカナモにとてもマッチしていてカッコイイですね。

吉田 撃氏

トヨタ ランドクルーザー100
landcruiser100

新車価格 495万6,000円
排気量 4,663cc
最高出力(kW[PS]/rpm) 173(235)/4800rpm
最高トルク  (N・m[kgf・m]/rpm) 422(43.0)/3600rpm

いつも超ハイテンションな吉田撃氏の愛車はトヨタ ランドクルーザー100。

ランドクルーザー200の旧モデルとなりますが、まだまだ現役で活躍できるトヨタが誇る高級SUV。

霞ヶ浦をランガンする番組等で、写真と同じゴールドマイカメタリックのランドクルーザー100で移動している姿を良く見かけます。

個人的にランドクルーザー100はほんの少しですが、乗ったことがあり、セルシオ譲りの超シルキーなV8エンジンと、魔法の絨毯の様な乗り心地で、王者の風格を感じさせる車でありました。

そんな陸の王者ランドクルーザー100で陸っぱりなんて、撃ちゃんとってもうらやましいですね。

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NORIESプロスタッフ 伊藤巧氏

シボレー サバーバン
Chevrolet_Suburban2

  出典:amesha-world.com
 
新車価格 269 万6,900円
排気量 5,328cc
最高出力(PS/rpm)  295/5200rpm
最高トルク  (kgf・m/rpm) 45.6/4000rpm

続きましてはNORIESプロスタッフの伊藤巧氏の愛車シボレーサバーバン。

伊藤巧氏の出身校である麗澤大学とNORIESのグラフィックが施されたまさに世界に1台のバス釣り仕様サバーバンとなっています。

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