ゲーリーヤマモト製造工場動画!オモシロすぎる!

スポンサードリンク

 

 

そしてこれがゲーリーヤマモトの製造工場(Gary Yamamto Custom Baits Ware House)。

 

目次

検品風景

動画は、検品作業の様子から始まります。大量のセンコー。
 

検品作業を行う、ゲーリーの妻たち。
 
 

 

コンベアに流され、次々にパッキングされていきます。

設計

 

CADっぽい感じ!?で、ワームを設計しています。 お、これはキナミベイツのサイコダッドだな。ふむふむ。

金型切削

 

たぶん、金型を切削している場面。

インジェクション成型

 
金型にマテリアルを流し込み、成型。 

金型からZAKOが取り外される図。うおお、たまらんwww

 

出来立てホカホカのZAKO。

上のあまってる部分、もったいねえww

検品前の様子

 

検品前に一時的に保管している図。これはZAKO。

一度にこんな大量のワーム見たことないww

興奮するぜ!

 
これはセンコー。数がすごい。
 
そして、カラーのせいか、ややグロいw
 

 

 おびただしい数のセンコーwww
 
ダイブしたら気持ち良さそう。
 
ゲーリーファン大興奮。
 

検品は、ひとつひとつ手作業で

 

またまたゲーリーの妻たち登場。

おびただしい数のミディアムクロー。

さりげなく、動画中に、「検品は全て手作業で行っている」とのテロップが表示。

品質の高さをアピール。 

検品NG商品は、リサイクル&リユース

 
 
検品でNGだった製品などは、カラーごとにまとめられ、溶かしてリサイクル&リユースしているそう。
 
なるほど、無駄が無い。
 
 
ゲーリーマテリアルのミンチww衝撃映像。
 
食品業界を震撼させている謎肉っぽいww
 
ラメ入り。
 

出荷

 
 
無事検品が済んだものは、倉庫に格納され、出荷。
 
2.5億個もの’BAITS’が、全世界に向けて出荷される、との事。
 
いやあ、とても良い動画を見ることが出来ました。
 
出典:baits.com

まとめ

ゲーリーヤマモトファンでもそうでない方も、ワームの製造工程を見る機会なんてなかなか無いと思うので、貴重な動画といえるのではないでしょうか。

発見したときはとても興奮しました。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA