唯一無二のそのシェイプで、どんなベイトにも化けることが可能な、変幻自在のdeps リルラビット。
関東フィールドである霞ヶ浦でも、その実力を余すことなく発揮してくれます。
霞ヶ浦釣行でその真価に触れることが出来たので、釣果の秘密をシェアします。
Length | 4in |
自重 | 約11g |
入数 | 6(4in) |
価格 | 710円(税抜) |
目次
唯一無二なその形
とっても特徴的なそのシェイプ。
他の何者にも似ない、非常に独創的な形状をしています。
何にも似ていないが、何にでも見せることができる。
ブルーギルや甲殻類など様々なベイトにイミテートする事が出来てしまう。
とても汎用性が高く、何かに似せやすい。
これを考案した小﨑圭一朗氏は天才だと思います。
この素敵な形状をどうやって思いついたのでしょうか。
バルキーなボディ
主に7g~11gのテキサスリグで使用しています。
余計なパーツが少ないので空気抵抗が少なく程よくバルキーなボディでキャストが決まります。
かといってバルキーすぎないので、フッキングの邪魔になることがない。
絶妙なボディサイズとなっています。
針持ちが良い
deps社のワームに関してはデスアダースティックやブルフラットも愛用しています。
リルラビットだけでなく、deps社のワーム全般に言えることですが、もっちりとした硬めのマテリアルを採用しているため、針持ちがとても良いです。
結果、非常にコストパフォーマンスに優れています。
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