バックウォーターを偵察しに、最上流部へ。
最上流部で良型がフラフラ泳いでいるのを発見。しかし発見したときには既にボートの真下w
距離が近すぎ、喰わせられず。
個体数も少なく、サイトは諦めます。
目次
本湖へGO
他にめぼしい反応もほぼなく、気を取り直して本湖(ダムサイト)方面へ。
しかしこちらでもバイトすら得られず…
上流Bへ
本湖に見切りをつけ、川筋Bへ。
しかし降り続いた雨の影響で、アマゾンレベルの激濁りカフェオレテイスト。
やはり反応は無く…
上流Aへ戻る
また上流Aへ戻ります。
ここでやっとキーパーサイズをGET.
ブルフラット3.8inのスカッパノン テキサスリグでした。
しかし外掛かり皮一というスレスレ。
反応薄く、バイトも浅いという春シブな一日となりました。
どこいった春バス達
その日がイマイチだったのか、今年がイマイチなのか分かりませんが、あまり魚が浮いてませんでした。
去年はもっと「バス成るポイント」がたくさんあったはずなのに…
崖の崩落
去年は無かった、崖の崩落が新たに出来ていました。
写真ではその大きさが伝わりにくいですが、数トンはありそうなバカでかい岩が、岩盤から剥がれ落ちて崩落していました。
改めて、豊英の岩盤側の危険性を再認識しました。
訪れる場合は、本当に気をつけたほうがいいと思います。
石ころ1つ落ちて来て頭に当たっただけで、命の危険がありますよね。
こんな岩が落ちて来たらひとたまりもありません。
まとめ
厳しかった豊英釣行。
15時ごろにキーパーサイズがやっと一本。
励みにはなりましたが、それまで雨に打たれ続けて、反応も少ないまさに「苦行」とも呼べる状況。
春爆の幻影を求めて、再チャレンジしたいと思います。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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