釣りフェスティバル2020訪問レポート。シマノ編。

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2020釣りフェスティバル訪問レポート

2020年釣りフェスティバルに行ってまいりました。

いわゆるメジャーどころを中心に見てまいりましたので、写真多め&文章少なめでご紹介いたします。

写真はご自由にお使いください。その際は出典元:ikahime.netという形で被リンクください!

また、個人的に興味のあるものを割と適当に巡っただけですので、多数の取りこぼしがある事ご容赦ください。

’20メタニウムMGL

 

真っ先に向かいましたよ、こいつの所に…シマノ ’20メタニウムMGLです。

 

’16メタの明るいシルバーから、濃いめのガンメタになり、ますますオトコマエになりました。

 

マグネシウム製のコアソリッドボディ、と言う事で’18バンタムっぽくもあり、’16メタっぽくもあり、なデザイン。

 

中に重たい真鍮ギアが入っているとは思えないぐらいの軽さには驚き。そして’16メタより一回りコンパクトで、手にすっぽり納まります。

全体に「メタニウムらしさ」があると思います。

 

そしてもっとも驚いたのは、その巻き心地の良さです。あくまで初期段階ですが、ギアとギアの噛み合う感覚が極めて少ない。

そして固め&多めの純正グリスがイマイチ馴染みきってない事が明確に伝わるような感じ。(褒めてます。ノイズが少ないからグリスの存在感が感じられる)

 

ただし、ギアのモジュール値はバンタムMGLと同様、と言う事で、そこはアンタレスやコンクエストとの差別化が図られているようです。

 

サイドカップ(ジュラルミン製)はバンタムMGLと同様に、回して外す形状。個体差もあると思いますが、あまり力を必要とせずに脱着が可能でした。

また、SVSブレーキユニットは’16年モデルから搭載されているSVSインフィニティが踏襲。

そしてクラッチレバーは’18バンタム、’19アンタレスと同様のモノが付いています。

’20SLX DC

 

’20SLX DC。アメリカ版のSLX DCが先行販売されており、国内導入が期待されていたモデルです。

 

ブルーの配分が多いスプールが目を引きますね。

「ハガネボディ」のマークがある部分がクローム仕様になっていることも、SLX MGLとの外見上の違いとなります。

 

ラインキャパは12lb-100mの扱いやすい70番サイズでのリリースが嬉しい。アメリカ番は150番サイズでしたが、スプール両端を狭めることでラインキャパを調整しているとの事。

 

スプールを取り外してみました。かなり両サイドのエッジが太い事がわかります。また、ブレーキユニットはコストダウンのため、少し以前のブレーキユニットである「IDC-4」を搭載。

とはいえ中味は「NEW IDC-4」と呼ばれるもので、ブレーキチューンはリファインされ、しっかりと性能UPしているとの事。

サイドプレートに取り付けられたブレーキユニットは色が未塗装で白くなっているのですが、コレは展示品だからかもしれません。

 

B側サイドプレートには誇らしげな「SLX DC」のロゴマークが施されています。

 

もともと150番サイズのスプールの両端を狭めている関係上、かなりスプール幅が広い印象を受けました。

この辺りがフィーリングに及ぼす影響がどのようになるのかが、SLX DCの使用感を決めるように思います。

 

また、DCブレーキユニットのチューニングは、主にフロロカーボンで実施しており、フロロカーボンで使って欲しい、と言う事でした。

PEラインセッティングもナカナカ良さそうな気がしたのですが、相性がいいのはフロロだそうです。

’20カルカッタコンクエストDC100

 

カルカッタコンクエストDC100です。

2019年シーズンに先行してデビューしたカルカッタコンクエストDC200に続き、国内フィールドでマッチングする100番サイズがデビューしました。

 

伝統の丸型ボディ。基本的には’14カルカッタコンクエストに非常に近い感覚のモノです。

 

MGLスプールも搭載されて、抜かりないですね。

’14カルカッタコンクエストが、赤いブレーキダイヤルの’14年式 旧SVS、非MGLスプールという事で少し古くなってきています。

もし買い替えを検討しているならば現状はこのDC100に乗り換えるのが賢い選択ではないでしょうか。

今シーズン、非DC機の方もマイナーチェンジすることを期待したのですが、ありませんでしたね…それかシーズン途中で出ることを期待しましょう。

 

ブレーキユニットの見た目など。I-DC5を搭載。N(ナイロン)、F(フロロ)、PEの3モード内部ダイアルと、5段階の外部ダイアルで15段階。

こちらはSLX DCと違ってより市販版に近い印象を受けました。

’20ツインパワー

 

’15ツインパワーはフルメタルの高剛性系スピニングリールでしたが、あまりにも重たいというデメリットがありました。

そこで、一部CI4素材(主にボディカバー)を使用することで軽量化をしたのが’20ツインパワーです。

「ツインパワーは剛性重視であるべき」というコアなファンからは、「迷走している」「困惑している」といったご意見も聞かれるモデルチェンジですが、果たして吉と出るか、凶と出るか…

 

デザイン面では、濃いガンメタを基調とし、ゴールドとダークネイビーを差し色にした、いかにもリールらしい感覚。

ただ、見慣れた感覚ではありますので、新しい感じはあまり無いかもしれません。

 

個人的には’16ヴァンキッシュに似ているような気がしています。当然、’20ツインパワーの方がより華やかさや高級感はUPしておりますが。

 

ベール、ローター、ドラグ各部の動作感や巻き心地などはやはり高級機種らしく節度感がありつつもスムースな感覚。

所有欲を満たしてくれそうでした。

’20ゾディアス

 

大注目の’20ゾディアス。「ゾディアス林」を激写してきました(笑)

カーボンモノコックグリップの採用が最大のトピックでしょう。実売価格1万円ちょっとという価格とは思えない高級感のある仕立てでかっこよかったです。

 

低〜中弾性カーボンをメインに使用しており、そのもっちりがっしり加減と、カーボンモノコックグリップが生み出す反響感度の共存がどのような印象なのか非常に楽しみですね。

 

また、豆知識として1ピースモデルは全てのモデルでバットジョイント仕様となっており、1ピースながら可搬性に優れていることも面白いですね。

近年の長尺物の運搬費用の高騰に対応したものだそうです。

 

マニアックな番手も多数揃っており、年間数日しか使わないというニーズにもしっかりと答えてくれます。

ワールドシャウラ ドリームツアーエディション

 

ワールドシャウラのドリームツアーエディション。シマノ最高峰ロッド、ワールドシャウラシリーズの5ピースパックロッド、ツアーエディションのさらなる高額モデルです。

凝りに凝ったコスメが非常に印象的。真紅のブランクスにワンポイントで施された、アワビシートっぽい青の装飾が深みのある表情です。

 

美しいコルクストレートグリップも大変質感の高いものです。

 

赤いロッドが並ぶと壮観ですね。

 

ジギングに対応するため、ロングレングスのエクステンションバットが用意されているのもワールドシャウラの強み。

魚種を問わないバーサタイル性が、拡張性の高い作りにあらわれています。

 

いや、まじで美しいぞ。

正直いって、少し前まであまりワールドシャウラシリーズにはあまり興味が無かったのですが、パックロッドにハマり始めてからは猛烈に気になる存在になっています。

正直お値段はお高いですが、世界のシマノが作る最高峰のロッド、ということで間違いのない製品に仕上がっているはずですし、魚種問わないバーサタイル性もある。

その上人気が高いためリセールバリューにも優れています。

よく売れている理由が分かりますね。

バンタムルアー

 

表層系ジョイントベイト、ジジルに大型サイズ。

独特な首振り機構が特徴的です。

 

フルサイズのカバークランク、マクベスの大きいバージョン、マクベスビッグ。

 

一方で、小粒なマクベスタイニー。シマノファンでクランクベイトファンにはたまらない仕上がり。

マクベスのサイズローテーションでシマノルアーでのクランキングの可能性が広がりますね。

 

マクベスフラット&マクベス50の追加カラー。スプラッターカラーが印象的です。

まとめ

以上、釣りフェスティバル2020年訪問レポートシマノ編でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ダイワ編に続きます

ikahime
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