これは、方針として可能な限り「現場主義」、「実釣主義」をモットーにしている、とのことでした。
私自身、正直いって「企業がやっている釣りメディア」よりも「個人ブログ」の方が好きです。
でも、TSURI HACKは「個人ブログの集合体」のようなイメージに近い感じになってきているのかな、と感じています。
目次
TSURI HACK × ikahimeで出来ること
・自分だけでは思いつかない記事が書ける
・お互いのメディアを紹介出来る
・被リンクでドメインパワーUP
ということで、メリットだらけでデメリットが見当たらない。ので、私の方からぜひライターをやらせてください!とお願いさせていただきました(笑)
今回のやり方で、読者様、TSURI HACK、ikahimeの3方ヨシのwin-win-winの関係が築けると考えています。
TSURI HACKさんのスタンス
今回TSURI HACKでライターとして活動するにあたり、TSURI HACKさんの心意気というか、スタンスがとても素敵でして。
・ikahimeで書きたい記事は、ikahimeで書いて良いよ。
・ネタだしは相互に相談してやりましょう
ということで、非常に柔軟かつ、こちらがやりやすいように配慮してくださっています。これは本当にありがたいことです。
第1弾記事を書かせていただいた所感としましては、やはり自分一人で記事を書くよりも、記事の見せ方や内容についてより良いモノが出来ると感じました。
ikahimeは、企画→執筆→公開まで全部自分一人ですので、割とラフになることも多いのですが(苦笑)、TSURI HACKではしっかりと見せ方を考慮して作り上げています。
まとめ
以上、TSURI HACKの記事ライターとして活動するよ!というご報告でした。
今後もTSURI HACKで執筆したら、ikahime内の記事と同様に紹介していきますので、ikahimeを読む感覚で読んでいただけるとめっちゃ嬉しいです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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