詳しい情報はエバーグリーンHPに掲載されているのでご覧ください。
そしてこのメソッドを公開しているということは
更なる奥義があるんでしょうか。
H-1牛久沼戦
出典:H-1GPX
2016年6月26日に開催された、H-1グランプリ牛久沼戦。
H-1グランプリとは、ハードベイトオンリーで釣果を競うバス釣り大会。
そこで、優勝者の高橋一夫氏のメソッドが痴虫の沼海馬を使用したウェッピングだったそうな。
出典:痴虫.com
使用ルアーの沼海馬は、TOKYO CULTUART by BEAMS (トーキョー カルチャート by ビームス)での販売も記憶に新しい、松本光弘氏による気鋭のハンドメイドルアーブランド痴虫の、牛久沼スペシャルルアー。
名前の’沼’は牛久沼の’沼’から命名されているそう。
使用ロッドは、今、さまざまなメディアで取り上げられ、話題沸騰中のレジットデザイン ワイルドサイド WSC 65MH フロッグゲームスペシャル 。
しかし、木製のハンドメイドルアーで、約26gもある沼海馬を、アシに向かってウェッピングとは…並みのテクニックでは出来ることではありません。
まとめ
そう簡単に真似できるものではなさそうですが、牛久沼陸っぱり攻略のキーとして’ウェッピング’メソッドが重要になるのではないでしょうか。
次回牛久沼でおかっぱりをする機会があったときは、
ウェッピングでブタバスGETを目指したいと思います。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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