目次
共感できる点
なぜこのチョイスなのか、詳細な理由はTsuriluckさんの記事を読んでいただくとして、ジョン・クルーズ氏の意見に共感するべき点がいくつかあります。
・スピニングタックルを1本入れる事
ベイトタックルとスピニングタックルでは、出来る事の範囲が大きく変わるので、どんなフィールドに訪れる場合でも、スピニングタックルはやはり必要だと思います。
ただし、ツリラクさんも主張されているように、私もMLかLをチョイスします。
・ベイトタックルが強めのセレクトである事
ベイトタックルが、HとMHのチョイスというのは共感できるところです。上限重視の方が、幅が広がります。
強いタックルで軽いルアーは無理して投げれますが、逆はあまり無理したくないのでw
3本という限られた本数ならば、上限重視というのは共感できるところです。
・中価格帯のタックルをチョイスするという事
これめちゃめちゃ共感するんですが、ジョン・クルーズ氏は、こう述べています。
中価格帯ロッドと低価格帯のロッドには、誰もが明らかに感じる違いがあるよとジョンは言います。
高級なモデルとミドルレンジの竿にはそう大きな違いはなく、ハイレベルなアングラーであれば感じることのできるようなレベルの違いだといいます。
これは強く共感します。だからエクスプライドや、ブラックレーベル推しなんですw
ジョンも中価格帯ロッドでバスマスターエリートシリーズに参戦中との事。
中価格帯のロッドで3本揃えれば、ボートフィッシングは成り立ちます。
私のタックルから選ぶと
H:ブラックレーベル+ 7011HRB
MH:エクスプライド 172MH
ML(スピニング):エクスプライド 264ML
そんな3本になりそうです。まあ普通すぎますがこんな感じw
まとめ
実際に3本縛りでやる事はなさそうですが、冬場などやる事が限られている場合は、大いにアリだと思います。
まあでも冬場だったらスピニング2本以上持っていくかw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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