いよいよ明日、H1GPX(グランプリ)が開催される津久井湖。
そんなタイミングで、津久井湖に浮かんできました。
ベイトや地形変化をキーに良型の居場所を探ります。
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津久井湖
明日、神奈川屈指のリザーバー津久井湖で、2016年9月11日(日)にH-1グランプリが開催される予定です。プラクティスに入っているトップトーナメンターの方々もちらほら
お見かけしました。
そんなホットスポットである津久井湖での釣行記です。
水温23度。 天候は、曇り/晴れ。まだまだ厳しい暑さの残る中、時折涼しい風が吹き、秋の気配を感じさせる中の釣行となりました。
H1グランプリ開催前日とあってトップトーナメンターの方々がプラクティスに訪れていました。
津久井観光
レンタルボートは、H1グランプリの開催会場でもある、いつもお馴染みの津久井観光さんを利用しました。
出船時刻&下船時刻
津久井観光さんは営業開始が5:30。出船時刻が5:30ではないので注意してください。
5:30より前に到着してもゲートが閉まっています。
詳しくは、津久井観光さんのHPで確認してください。
準備を終えて出船するのは6:00頃。
下船は、本日はH1前夜ということもあり、平常営業より30分はやい17:00でした。
釣果
釣果は、レギュラーサイズ4本。
ベイトやカレントをキーにして複合エリアを中心に攻めてみましたが、
やはり難易度の高い津久井湖。まずまずな釣果となりました。
バズ(nories ボルケーノグリッパー 1/2oz)で一本、その他
、カバー打ちやライトリグ(ネコ、バックスライド)。
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