シマノ「クラドK」がUSシマノHPでシレっと発表。MMギア搭載は正解か。不正解か。
USシマノからクラドの後継モデルである「クラドK」が発表され話題を集めています。 そこで改めてクラドってどんなリールだっけ?ってとこからご紹介するとともに、クラドKのスペックをまとめてみます。
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話題の’17スコーピオンDC。憧れのDCが2万円台半ばで手に入るとあって、話題となっています。 そんな’17スコーピオンDC、価格帯や性能が中古の’08メタニウムMgDCに非常に近いで…
シマノスピニングリール入門! 初めてシマノのスピニングリールを購入する方に向けて、よく迷うであろう機種それぞれの特徴をまとめてみました。
これまでシマノ製のベイトフィネスリールは、高価なアルデバランのみでした。 そんなラインナップの穴を埋める、’17スコーピオンBFS。 期待の新星でありつつも、安易な軽量化を施した「劣化版アルデバラン」なのか。…
シマノ最高峰スピニングリールである、ステラ。 歴代モデルの中でも、01ステラが’稀代の名機’と呼ばれています。 そんな01ステラにそっくりなリールがあるのをご存知ですか? そんな’庶民…
ダイワ スティーズA TW。 フルメタルボディを纏ったタフネス系ハイエンドモデルで、’17年の再注目ニューモデルです。 そんなスティーズA TW、結局打ちと巻き、どっちに適しているのか。 DAIWA ブラック…
シマノ製のベイトフィネスのエントリーモデルを担う、’17スコーピオンbfs。 発売時期が近くなるにつれ、その全貌が明らかになりつつあります。 真鍮ギアを捨て、安易な軽量化を施した「劣化版アルデバラン」は誰も望…
シマノ[SHIMANO]の’17アルテグラがリリースされました。 旧’12アルテグラは、ヴァンキッシュ譲りのマグナムライトローターを搭載。尖った廉価機として存在を確立していました。 しかし新型は劣化とも言えるモデルチェン…
シマノのエントリーベイトモデルといえば、バスワンXT。 数年の歴史を持つ、老舗ブランドです。 そんなバスワンXTが、17モデルでフルモデルチェンジし、リリースされました。 エントリーモデルと侮ることなかれ?あまり調べるこ…
静寂のリザーバーに響き渡る、「ミーン」という電子音はサンデーバサーのあこがれ。 バスフィッシングにまつわる「音」の中でもひときわ印象的なサウンドを奏でる、SHIMANOのDCリール達。 自分でもDC音を響かせたいけど、D…